
ボルボ S60 最新シリーズに買い替える…BLISにクリーンコンパートメント
ボルボ・カーズ・ジャパンは、洗練されたクーペフォルムの4 ドア・スポーティ・サルーン、『S60』シリーズの最新モデルを年8月19日から全国のボルボディーラーで発売した。

ボルボ S60 シリーズを改良
ボルボ・カーズ・ジャパンは、4ドアスポーティサルーンのボルボ『S60』シリーズを改良して発売開始した。フェイスリフトに足回りの改良。

ボルボ V70、S60 に特別安全セレクション
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V70』とボルボ『S60』に特別仕様車「セレクション」を設定して20日から発売すると発表した。安全装備などを充実し、より幅広い顧客層にボルボのセーフティテクノロジーをアピールするため、価格アップを抑えた。

あなたの愛車をスカンジナビアン デザインにしよう…査定
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ミッドサイズサルーンの『S60』シリーズの2006年モデルを18日から販売開始した。2006年モデルは、「S60」、「S60 2.4」、「S60 2.5T」、「S60 AWD」、「S60 T-5」の5車種。

ボルボ S60 の2006年モデルを日本発売
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ミッドサイズ4ドアスポーティサルーンのボルボ『S60』シリーズの2006年モデルを18日から発売開始した。

【ボルボ S60 2.4スポーツエディション詳報】その3 ボルボとしては異例なまでのスポーツ色
「ボルボはセダンもイケている」をアピールすべく、送り出された“2.4スポーツエディション”は170psの自然吸気式2.4リッターを搭載する「S60 2.4」とベースとする。

【ボルボ S60 2.4スポーツエディション詳報】その2 直5レイアウトは衝突安全確保のためにある
全長4605mm×全幅1815mm×全高1430mmのディメンションは、たとえばBMW『3シリーズ』と比較すると全幅・全高値はほとんど同じで、全長が80mm長い。つまり、Eセグメントとしては小さいが、Dセグメントでは最大級という戦略的なボディサイズで、その存在感でライバルたちを圧倒している。

【ボルボ S60 2.4スポーツエディション詳報】その1 競争激化のDセグに対するボルボの回答
輸入モデル、なかでも欧州車を理解するうえで知っておきたいのが”セグメント”と呼ぶボディサイズ(主に全長値)による区分け。とくに明確な基準があるわけでないのだが、全長4m前後、スモール&コンパクトカーのA/Bセグメントから大型サルーンのEセグメントまで、大きく5つのクラスに分類されているのが一般的だ。

ボルボ S60 にスポーティな特別限定車
ボルボ・カーズ・ジャパンは、『S60』シリーズに特別限定車「2.4スポーツエディション」を設定して2日から発売開始した。限定200台。

【ボルボS60R/V70R詳報】ボルボらしさを明確にした、FOUR-Cシステム
ワインディングロードに入ったので、センターコンソールの上部の“FOUR-C”スイッチを「スポーツ」モードへ。すると“足が硬くなった”という直感的印象はない。そしてコーナーに入ると、回頭性が上がったような気配がする。