
【東京モーターショー05】クライスラーが『あきの』をワールドプレミア
クライスラーが東京モーターショーに出品する『あきの』コンセプトカーは、ユニークで芸術的な造形の外観を持つワンボックスコンパクトカー。5名の乗員が室内でくつろいげる広さを備えている。

クライスラー アキノ、西海岸発の日本コンセプト
クライスラーは、来る東京モーターショーで、新しいコンセプトカー『アキノ』を紹介すると期待される。コンパクトのワンボックスボディで5人乗りの小型ワゴン。アキノというネーミングは、デザイナーのツチヤ・アキノ氏の名前から取られたという。

【シカゴモーターショー05】ダッジは「ニトロ」がキク
クライスラーグループのダッジが、SUVコンセプト『ニトロ』を発表。ジープ『リバティ』をベースとしたモデルで、将来の市販化が明確にされている。

【デトロイトモーターショー05】ジープの夢のカタチ
クライスラーは“Childhood passsion”というカタログを配布。絵本形式のカタログから、子供の頃に描いた夢がコンセプトカーというカタチになっていくストーリー仕立てとなっている。

【デトロイトモーターショー05】クライスラーのコンセプトカー実現度
クライスラーは、デトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で発表した3つのコンセプトカーのうち、2モデルの市販化に向け「おおいなる努力をしている」という。

【デトロイトモーターショー05】クライスラーのコードネーム「ファイアーパワー」
クライスラーがコードネーム「ファイアーパワー」として開発中の2シータースポーツカーコンセプトがデトロイトに登場する。来年1月の発表時点では名前が変わっている可能性もあるが、現段階のスケッチからそう遠くはないスタイルで登場すると思われる。

【デトロイトモーターショー05】ジープ グラディエーター はピックアップ
ダイムラークライスラーは来年1月のデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で発表するコンセプト、ジープのピックアップ版『グラディエーター』の写真をリリースした。

ジープはひと味違う、というエンブレム
アメリカでは相変わらずSUV系の車の人気が根強い。しかしジープブランドを抱え、オフロードの先駆者を自認するダイムラークライスラーは、「ジープは最近の“ソフトローダー”とは全くコンセプトが違うクルマである」ということを強調するために、2004年モデルから「トレイル・レート」エンブレムを車体につける、という。

【東京ショー2003出品車】アーバン・モビリティ・ビークル……ジープ『トレオ』
ダイムラークライスラーは東京モーターショーでクライスラー部門のコンセプトカーとしてジープ『トレオ』を出品する。今回の東京ショーが世界初公開となる。

【ニューヨークショー2003速報】クライスラー『300C』コンセプト---今後の指標
クライスラーが、「今後のクライスラー車のスタイル変化の指標となる」というコンセプトカー、『300C』を発表。『クロスファイア』やジュネーブショーで発表された『エアフライト』コンセプトの流れを組む、というが、どう見てもメルセデスの影響が大きいクルマだ。