安全技術については、2010年の10大ニュースに、スバルのアイサイトがランクインしています。アイサイトが他のライバルに追いかけられている格好?
1位の中国反日、これはいくつかキーワードがあるよね。日本車の販売が「半減」したということも事実としてある。併せて「尖閣」といったキーワードもあるでしょう。
まさかと思ったけれど、笹子トンネルの天井板の崩落事故は記憶に新しい。それと新東名開通が2012年だったというところに因果を感じ…
2012年のニュースを振り返る座談会。「超・超円高」が「超円高」に是正されただけで相変わらず輸出産業への打撃は大きかった。トヨタが世界一に返り咲くニュースは震災1年後の復活の象徴として上げておきたいところ。
2012年の自動車産業、モビリティ関連業界周辺で起きたニュースを振り返る座談会。中国にて起こった反日暴動は、さまざまな教訓を残した。
2011年3月11日の震災から9か月あまり。私たちが現段階で学んだもの。2011年の10大ニュースが確定。
震災、原発、そしてEV。2011年を機に日本のエネルギー政策は方向転換を図る。
議論は自転車の利用を考えるモビリティ、トヨタの新提携の背景、そして円高について。
10大ニュースの議論は、各ニュースの詳細へ。第三のエコカー、東京モーターショー11、自動車税制など対象は多岐にわたる。
レスポンス編集部が2011年のニュースを振り返る。二次選考が終了、さらに議論が深まる。
2011年もレスポンスでは多くのニュースを扱ってきました。そのなかからレスポンス編集部と執筆陣が今年を象徴するニュースを決める恒例の10大ニュース座談会です。
1位トヨタリコール問題、2位エコカー補助金ドタバタ終了、3位日本EV大フィーバー。4位以降は…順位・見出し確定へ。
いよいよ1位決定…HV、EVを乗るときはユーザーも回生ブレーキの技術を知ることが大事だし、メーカーも技術を高めていかないといけない。ディーラーも売るときに意識した方がよいといえます。
円高は2010年秋のハイライトなのではないでしょうか。エコカー補助金終了で生産余力があるのに円高によって輸出ができない。国内生産はダブついてしまう。
ここからいよいよ選別していかないといけません。10大ニュース当確のものと、ボーダーライン上にあるものとを分けてみましょうか。