
渋谷で、表参道で、六本木で50周年のMINIを目撃!
BMWジャパンは11月28日より、MINIブランド生誕50周年を記念して『MINI 50メイフェア』と『MINI 50カムデン』の目撃型路上走行&サンプリングイベントをスタートした。

【MINI 50周年】個性で選ぶ3モデル、特別仕様車の「メイフェア」「カムデン」も登場
MINIの現行ラインナップは大きく分けて、2ドアハッチバックの「MINI」、観音開き5ドアの「MINI クラブマン」、オープンモデルの「MINI カブリオレ」の3つだ。

【MINI 50周年】最新技術と未来像…エンジンからコンセプトカーまで
個性的なデザインやキャラクターが目を引くMINIだが、その成功を影で支えているのが、BMWならではの徹底した技術志向だ。そこが「ファッショナブルな(だけの)商品」とMINIとの決定的な違いと言える。

【MINI 50周年】その半世紀に及ぶ歴史を振り返る
1959年にMINIが誕生してからちょうど半世紀。21世紀に入って新型に生まれ変わったMINIだが、一つのモデルがこれほど長く、多くの人に愛され、新しいファンを獲得している例は他にないだろう。ここではその50年の歴史を、いくつかのエピソードと共に振り返ってみよう。

プジョー 207CC にアートペイント 11月26日から
プジョー・シトロエン・ジャポンは、在日フランス大使館旧庁舎で開催されるアートイベント「No Man’s Land」に協賛、会場でプジョー、シトロエンブランドを訴求すると共に、アーティスティックな車両を展示する。

【VW ポロ 新型発表】初週で1300台を受注、ダウンサイジング加速へ
フォルクスワーゲンジャパンは12日、10月31日より販売を開始した新型『ポロ』の受注台数が、初週で1300台に達したことを明らかにした。

【VW ポロ 新型発表】写真蔵…よりワイドに、よりシンプルに
新型『ポロ』は、イタリア人デザイナーのワルター・デ・シルヴァ氏の手によりデザインを一新。内外装ともに最新のVWデザインコンセプトを踏襲し、シンプルかつエッジの効いた個性的なデザインとした。

【VW ポロ 新型発表】日本市場への自信
新型VW『ポロ』は機能と使い勝手をさらに高めたとはフォルクスワーゲンAG、フォルクスワーゲンブランド研究開発担当取締役のDr. ウルリヒ・ハッケンベルグ開発担当役員。

【VW ポロ 新型発表】品質の民主化
新型VW『ポロ』のインテリアについてDr. ウルリヒ・ハッケンベルグ開発担当役員は、「ダッシュボード、インパネ、そして新しいシートなどのインテリアを一見しただけでその高い品質が瞬時に分かると思います」と話す。

【VW ポロ 新型発表】シンプルなデザイン
フォルクスワーゲンブランド研究開発担当取締役、Dr. ウルリヒ・ハッケンベルグ開発担当役員は、新型VW『ポロ』のチーフデザイナー、ワルター・デシルバのコメントとして、「新型ポロにはなにも加えるものが無く、省くものも無い」という。