帝国データバンクが人手不足に対する企業動向調査したところ、企業の4割で正社員が不足しており、「旅館・ホテル」「自動車・同部品小売」などで不足感が急増していることが明らかになった。
帝国データバンクは、2016年度の賃金動向に関する企業の意識調査を実施してその結果をまとめた。
帝国データバンクは、2015年に休廃業、解散した事業者を調査し「全国休廃業・解散動向調査」をまとめた。
帝国データバンクは、2015年12月末時点の企業概要ファイル「COSMOS2」から企業114万9108社のデータを抽出し、社長の年齢と2015年の1年間における社長の交代状況について分析した。
帝国データバンクは、TPP(環太平洋パートナーシップ)協定に関する企業の意識調査を発表した。
帝国データバンクが発表した2015年(1-12月)の全国企業倒産集計によると、倒産件数は前年比7.2%減の8517件と、6年連続で前年を下回り、2005年以来、10年ぶりに9000件を下回った。
帝国データバンクが発表した2015年11月の企業倒産件数は前年同月比2.7%増の689件で、8か月ぶりのプラス。負債総額は同20.8%増の1328億7000万円で、2か月ぶりのプラスとなった。
帝国データバンクが発表した2015年10月の企業倒産件数は前年同月比7.4%減の735件で、7か月連続のマイナスとなった。
帝国データバンクは、2007年1月~2015年8月に倒産した運輸業者(法的整理のみ、負債1000万円以上)について、件数・負債総額推移、負債規模別、業態別、倒産主因別、地域別に集計・分析。その結果を発表した。
帝国データバンクが発表した2015年8月の企業倒産件数は前年同月比8.5%減の625件で、5か月連続のマイナスとなった。
帝国データバンクは、昨年8月に続き2回目となる、トヨタ自動車グループの下請企業実態調査を実施、その結果を発表した。
帝国データバンクは、女性の活用や登用に対する企業の見解について調査を実施した。
帝国データバンクが発表した2015年7月の企業倒産件数は前年同月比9.4%減の765件で、4か月連続のマイナスとなった。
帝国データバンクは14日、「“本業”の現状と今後に対する企業の意識調査」を実施。その結果、創業時(設立時)と現在とを比較して、本業が変化した企業が47.7%と約半数に及んだ。
帝国データバンクが7月8日に発表した「2015年上半期 円安関連倒産」によると、倒産件数は231件、前期比15.5%増、前年同期比も59.3%の大幅増で、4期連続の増加。倒産企業の従業員数は5318人と前年同期の2倍超となった。