トヨタのアミューズメント施設メガウェブ(東京お台場地区)では18日まで、レクサスのコンセプトカーの『LF-Aロードスター』を無料展示している。場所は、トヨタシティショウケース2階のレクサスギャラリーMEGA WEBだ。
4月某日、ドイツのニュルブルクリンクに、国産スーパースポーツの2台、日産『GT-R』のサーキットスペシャルと2010年市販予定のレクサス『LF-A』が、すっぴん状態でテスト走行をおこなった。
トヨタ自動車は、5月22 - 25日の期間ニュルブルクリンク(ドイツ・ラインラント=プファルツ州)で開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」に、プレミアム2シータースポーツとして開発中のレクサス『LF-A』で参戦すると発表した。
まったく音沙汰のなかったレクサスのスーパースポーツコンセプト『LF-A』に動きアリ! ロードスターがデトロイトモーターショーでお披露目された。
東京モーターショー、レクサスブースのコンセプトモデル『LF-A』展示スペースでは、最高出力550psとも噂されるLF-AのV型10気筒サウンドの録音が流されている。
東京モーターショー、レクサスが公開する『LF-A』は、すべてのステージで最高のパフォーマンスを発揮する、従来のGTやスーパーカーとは一線を画する高級スポーツカーを目指している。
今年1月のデトロイトショーでべールを脱いだトヨタグループのスーパースポーツ、レクサス『LF-A』が、第40回東京モーターショーで日本への“凱旋帰国”を果たす。
特集は、トヨタの世界制覇への大戦略を解説する。新世代FRの始動計画、レクサス『LF-A』のスポーツバージョン情報、トヨタ『ヴァンガード』、『ツィーオ』のデビュー情報、『イスト』/『ヴィッツ』の最新情報が掲載されている。新世代FRのプラットフォームは4WD&ハイブリッドにも対応しているという。
特集は、レクサスの『IS-Four C/V』、『IS-F』、『LF-A』に関する最新情報。IS-Four C/Vはクーぺコンバーチブルで、2.5リットルのV6・215ps、IS-Fは5リットルのV8・400psオーバー、『LF-A』は東レと共同開発でボディにフルカーボンモノコック構造を採用、などが特徴だという。
レクサス『LF-A』、『IS-F』、トヨタ『FT-HS』と覚醒を見せるトヨタのスポーツモデル、その根幹をになう新たな量販スポーツクーぺのコンセプトモデルが、2007東京モーターショーに登場するという。
北米国際自動車ショー、通称:デトロイトモーターショーが1月7−21日に開催された。市場の活況とは別に、デトロイト・ビッグ3の低迷は続く。コボセンターに明日は見えたか?
市販車を並べてユーザーの購買欲を煽るほかに、ステージ上の目立つ場所にコンセプトカーを展示するのはバンコクモーターショーでも同様だ。各メーカーとも、イメージを向上させるコンセプトカーを用意して来場者にアピールしている。
東京モーターショーで発表された『GT-Rプロト』、それに対する刺客として登場するのか、V10レクサス『LF-A』、ホンダV10スポーツ、光岡『大蛇』、気になるライバルたちの動きをチェックする。
レクサス『LF-A』は、東京モーターショーでは全長4400mm、全幅1860mm、全高1220mm、ホイールベース2580mmといったボディサイズと2名の乗車定員しか公表されていない。だが、エンジンが新開発のV10であることが別途、発表されている。
デトロイトで話題を独占した『LF-A』について詳細報告。チーフエンジニアへのインタビューから始まり、「世界一」にとことんこだわったというコンセプトモデルが暗示する未来のレクサス像まで迫る。今年8月からは日本での展開も始まるレクサス。LF-Aが暗示するレクサスの未来はとてもエキサイティングなようだ。