経済産業省、二子玉川地区での「セグウェイツアー」…産業競争力強化法の新事業計画に認定
経済産業省は、産業競争力強化法に基づく新事業活動計画として、二子玉川地区での搭乗型移動支援ロボットによるツアーを認定した。
2016年度第1四半期鋼材需要見通し、自動車向けは前年同期比プラス…経済産業省
経済産業省が発表した2016年度第1四半期(4-6月期)の鋼材需要見通しは、前年同期比3.8%減の2291万トンと発表した。
自動運転車向け地図データ、日本発の国際規格が制定
経済産業省は、自動運転の実現に必要とされる地図データベースの整備や、維持・更新するコスト削減に役立つ日本発の国際規格が制定されたと発表した。
【アニメジャパン16】来場数13万5323人で過去最高、ビジネスは32%増
2016年3月25日から27日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2016の来場者数が2年連続で前年を上回り、過去最高となった。
国交省と経産省、乗用車の燃費試験法に国際基準を導入
経済産業省と国土交通省が開催した合同会議で、乗用車などの燃費試験法にWLTP(乗用車などの国際調和排出ガス・燃費試験法)の導入についての方針がまとめられた。
2030年までにFCVを80万台普及…「水素・燃料電池戦略ロードマップ」改訂
産学官の有識者で構成する水素・燃料電池戦略協議会は、水素インフラや燃料電池車(FCV)普及の新たな目標や取り組みの具体化を盛り込んだ「水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版」をまとめた。
自動運転、2018年までに「レベル2」実現へ…自動走行ビジネス検討会
経済産業省と国土交通省は3月23日、自動走行ビジネス検討会などでの議論の結果を踏まえ、取りまとめた「今後の取組方針」を公表した。
2020年のEV・PHV国内保有台数、目標は100万台…経産省 ロードマップ
EV・PHVロードマップ検討会は3月23日、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及に向けた検討結果をとりまとめた「EV・PHVロードマップ」を公表した。
【新聞ウォッチ】本気、それとも“ホラッチョ”? 経産省が燃料電池車「2030年に80万台」
経産省が「燃料電池車を2025年までに国内販売台数で20万台、30年までに80万台を目指す」という野心的な計画を公表した。燃料を供給する水素ステーションも25年度までに現在の4倍となる320カ所に増やすという。
【ホンダ クラリティ フューエルセル】経産省に1号車納車、八郷社長「FCVの普及を目指す」
ホンダは3月17日、新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』の第一号車を経済産業省に納車。同省にて星野剛士経済産業大臣政務官と八郷隆弘社長の出席のもと、納車式を行った。
