東京モーターショー2019に出展されたダイハツの次世代軽トラックをコンセプトにした小型トラック『ツムツム(TsumuTsumu)』。ツムツムは、従来の軽トラックに取って代わるクルマとして開発された。
130万人を超える入場者数を記録した東京モーターショー。各メーカーのステージは様々な趣向が凝らされていた。中でもダイハツは近未来のコンセプトカーをミュージカルのように歌いながら説明するなど楽しい演出が凝らされていた。
ダイハツの新型コンパクトSUVが東京モーターショー2019に展示されていた。そこで早速ダイハツデザイン部部長の岩村卓さんにデザインについて話を聞いた。
ダイハツ工業は東京モーターショーで、同社ブースを“ダイハツヴィレッジ”という村に見立て、コンセプトカー4台を発表した。
ダイハツ工業は東京モーターショー2019で4台のコンセプトカーを世界初公開。「つどい~みんなの暮らしをあたたかく~」をテーマに、人々や日本の各地域がクルマをきっかけに、元気になっていく「あたたかな未来の暮らし」をブース全体で表現する。
1月11~13日の3日間、千葉県にある幕張メッセで開催されている東京オートサロン2019。会場には「コペンの再始動」を掲げ、200台限定での発売が発表された『コペンクーペ』を中心に、様々なコンセプトモデルを展示するダイハツブースも展開。
アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)はインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018で、2台のコンセプトモデルを初公開した。その1台、『アイラ・ターボコンセプト』は、同社のデザインとエンジニアリングの能力を示すショーケースだ。
ダイハツは『ムーヴ キャンバス プレミアムバージョン』を参考出展。パールホワイトのボディにメッキパーツやエアロパーツを装着し、優美さと迫力を表現。クールでスタイリッシュな高級感あるプレミアムカスタムスタイルを提案した。
ダイハツはプレミアムカテゴリーのモデルとして、『タント プレミアムバージョン』を出展。パールホワイトのボディにメッキパーツやエアロパーツを装着し、優美さと迫力を表現した。
ダイハツはスポーツカテゴリーのモデルとして、『ミラ イース スポルザバージョン』を出展。赤×黒のボディカラーにゴールドのアルミホイールでスポーツテイストを演出した。
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。
東京オートサロン2018のダイハツブースでは白・赤・青に色分けされたコンセプトモデルを含めた車両が展示されていた。なお2月10日~12日に開催される大阪オートメッセ2018でも同様の展開となる予定だ。
2018年1月12日に、幕張メッセ(千葉県)において開幕した東京オートサロン2018にダイハツも出展。3つのコンセプトに基づいたカスタマイズカーを出展。