スズキのインド法人、マルチ・スズキ・インディアは、インドのデリーオートエキスポ(デリーモーターショー)に『SX4ハイブリッド』を参考出品した。インド政府が推進するハイブリッド車プロジェクトに参加し、マルチ・スズキにて開発しているもの。
スズキは、15日にドイツで開幕する「第75回ベルリン国際緑の週間 - 食品産業・農業および園芸展」に、欧州向け『アルト』のショーカーを出品する。
スズキのインドにおける四輪車生産販売子会社マルチ・スズキ・インディアは、5日のプレスデーから開催されるインドのデリーオートエキスポ(デリーモーターショー)にコンセプトモデル『Concept R3』などを出品する。
5日にインドで開幕するデリーオートエクスポ(デリーモーターショー)でスズキの現地法人マルチ・スズキは、インド市場専用の新型ファミリーカー『Eeco』を発表する。価格は80万円以下になるという。
スズキ『アルトコンセプト』のフロント周りの立体表現にはとてもこだわったと四輪技術本部第一カーラインチーフデザイナー、神尾晃さんは話す。
スズキは第41回東京モーターショーに『アルトコンセプト』を出品した。これは、近々発売される7代目『アルト』の先行出展である。デザインは「世代を超えて受け入れられる」ことをコンセプトとしており、それをベースに“質感”にこだわったという。
米国スズキは、3日にラスベガスで開幕したSEMAショーに、新型『キザシ』のチューニングカー『デルタテックエンジニアリング』を出品した。4台同時公開されるキザシのカスタムカーの1台だ。
近々モデルチェンジが予定されているスズキ『アルト』のコンセプトモデルが、第41回東京モーターショーに出品されている。
スズキが第41回東京モーターショーに参考出品している『アルトコンセプト』はまもなく発売される次期型『アルト』の市販車に近いモデルである。
スズキは第41回東京モーターショーに『アルトコンセプト』を出展した。これは、7代目となる新型『アルト』の市販予告モデルである。
米国スズキは28日、11月3日にラスベガスで開幕するSEMAショーに、新型セダン『キザシ』のチューニングカーを4台同時出品すると発表した。
世界初出品となる『スイフト・プラグインハイブリッド』は、名前からわかるとおり「スイフト」の電気自動車バージョン。ユニークなのは、軽自動車用のエンジン(「K6A」型658cc)を登載しているところ。
東京モーターショーで発表された『アルト・コンセプト』は、パリモーターショーで発表された海外向け新型アルトとイメージは似るものの実は別物。
東京モーターショー、スズキ2輪車で世界初公開された『バーグマンFUEL CELLスクーター』。フレーム内には2輪車で初めて700気圧の高圧水素タンクを搭載し、空冷式燃料電池システムを使って走行する。
スズキ『BURGMAN FUEL CELL SCOOTER(バーグマン・フューエルセル・スクーター)』は燃料電池ビックスクーター。2007年の東京モーターショーで展示したコンセプトモデル『クロスケージ』の技術をスクーターに採用し、現実的な燃料電池二輪車を提案する。