2007年のフランクフルトモーターショーに出品されたコンセプトカー『308RCZ』の市販モデルである『RCZ』の先行予約受付が、5月21日より開始された。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョー『RCZ』の先行予約受付を開始したと発表した。この2by2のコンパクトスポーツクーペは車名にプジョー伝統の3ケタ数字を用いていない。アルファベットだけの初の量産モデルだという。
プジョー・シトロエン・ジャポンは21日、プジョー初のコンパクトスポーツクーペ『RCZ』の先行予約受付をオフィシャルホームページに開設するRCZスペシャルウェブサイトで開始した。RCZの発売は7月下旬を予定している。
15 - 16日、ドイツで開催された「第38回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。プジョーの新型2ドアスポーツクーペ、『RCZ』がクラス優勝を達成した。
プジョーは14日、フランスで発売されたばかりの新型『RCZ』のオーナーを、キャストゥレサーキットに招待し、納車イベントを行った。
プジョーは5月15 - 16日、ドイツで開催される「第38回ADACニュルブルクリンク24時間レース」に、新型2ドアスポーツクーペ、『RCZ』で参戦する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー初のプレミアムコンパクトスポーツクーペ『RCZ』のスペシャルサイトを3月23日から公開した。
プジョーは15日、欧州において新型クーペ、『RCZ』の販売を開始した。
プジョーは18日、4月から欧州10か国で、独自のカーテレマティクスシステム「プジョーコネクト」を導入すると発表した。
プジョーシトロエンジャポンは24日、2010年の日本導入計画を発表、その中でフランクフルトショーで初公開された新型2+2シータークーペ『RCZ』を2010年7月に日本国内で発売することを明らかにした。
プジョーは18日、フランス本国において新型『RCZ』の受注をスタートした。ガソリンとディーゼルの1グレードずつのシンプルな構成で、価格は2万7400ユーロ(約363万円)からとなる。
『RCZハイブリッド4』は、今回のフランクフルトショーでプジョーが2010年春の市販を発表した2ドアクーペ「RCZ」の、ディーゼルハイブリッドコンセプトだ。外観はRCZと共通で、「ダブルバブル」と呼ばれるなだらかな弧を描くルーフが特徴。
プジョーがフランクフルトモーターショーで発表した『RCZ』は、「ライフスタイルビークル」と銘打って、スタイリッシュなデザインで注目を集めている。
プジョーは17日、『3008』と新型車『RCZ』のハイブリッド仕様の概要を明らかにした。「ハイブリッド4」と呼ばれるシステムは、直噴2.0リットル直4ターボディーゼルにモーターを組み合わせたもので、トータル出力200ps。CO2排出量95 - 99g/kmという高い環境性能を誇る。
プジョーは17日、新型車『RCZ』の全容を明らかにした。RCZは小型のプレミアム2+2スポーツクーペで、2010年春に市販される。