アウディ(Audi)は8月24日、コンセプトカーの『グランドスフィア』を9月2日、ワールドプレミアすると発表した。
◆電気モーターとボディ/フレームコンポーネントが互いにスライド ◆アウディA8 LのサイズからRS 5のサイズへと変化 ◆最大出力632hpのモーターで0~100km/h加速4秒
アウディ(Audi)は7月28日、コンセプトカーの『スカイ・スフィア』を8月10日、ワールドプレミアすると発表した。
アウディ(Audi)は7月15日、次世代のコンセプトカー3台を8月から順次、初公開すると発表した。
◆アウディのデザインとは美観と機能の融合 ◆インテリアは購入を決定づける要素そのもの ◆プロポーションが変わってもプレステージな外観は残る ◆アウディが投げかけるデザインの未来像とは
昭和の懐かしのあのクルマから、コンセプトカーまで。今回は、ユニークな存在感を放っていた2ドアのロングルーフスタイルのモデルを集めてみた。
アウディは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、『コンセプトShanghai』(Audi Concept Shanghai)を初公開した。
◆『グランツーリスモ』のためにデザインされた仮想レーシングカー ◆815hpの3モーターで0~100km/h加速2.5秒以下 ◆新型コロナウイルスで収入を失ったモータースポーツ関係者を支援
「レベル4」自動運転に対応したアウディの大都市向けモビリティコンセプト『AI:ME』に、モータージャーナリスト清水和夫氏が最速試乗!ドライバーが運転操作から解放されたとき、車内空間でどう快適に、退屈せずに過ごせるのか、清水氏が検証する。
◆アウディe-tron譲りのエクステリア ◆バーチャルコックピットと12.3インチのタッチスクリーン ◆1回の充電での航続は450km以上
◆他の道路ユーザーとコミュニケーションできる照明 ◆自動運転時にはステアリングホイールなどを格納 ◆ナビやインフォテインメントは目の動きで起動
◆2017年のAIconが始まり ◆大都市での自動運転EVを想定したAI:ME ◆4台のAIコンセプトカーの共通点
◆ラストマイルの移動手段 ◆サーフィンで波に乗っているような感覚 ◆航続は最大20km ◆2020年内に市販予定
◆広大なガラスで外の景色を堪能 ◆水深50cmの浅瀬を走行可能 ◆航続の目標は最大500km ◆レベル4の自動運転機能
アウディは8月23日、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、コンセプトカーの『AI トレイルクワトロ』(Audi AI:TRAIL quattro)を初公開すると発表した。