
「電話で119番」は本当に最適か? フライトドクターめざす中学生が突きつけた現実【岩貞るみこの人道車医】
スマホとアプリとビデオ通話の時代に、電話で119番通報するやり方は、最適といえるのか? ひとりの中学生が、現実を突きつける!
![存亡の危機のビックモーター…新卒採用活動を停止、内定者の辞退も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1931806.jpg)
存亡の危機のビックモーター…新卒採用活動を停止、内定者の辞退も[新聞ウォッチ]
自動車保険金の不正請求問題で大揺れの中古車販売大手のビッグモーターが、新卒採用活動を停止しているという。2024年、25年入社の新卒採用に向けた就職情報サイトへの掲載や会社説明会の開催などを中止しており、再開時期は未定としている。

プジョー 3008 新型は「ファストバックSUV」に、EV『E-3008』は航続700km
プジョーは9月12日、ミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型を欧州で発表した。新型3008には、EVバージョンの『E-3008』が設定される。また、一部市場向けのパワートレインには、ハイブリッドが用意される。

ランボルギーニ『ウルス』に3ドアクーペ登場の可能性!? PHEVの旗頭となるか
ランボルギーニは、クロスオーバーSUV「ウルス」最強モデルとなる「ウルスPHEV」を開発中だが、新たに3ドアクーペ導入の噂を入手、早速予想CGが製作された。

ポルシェ カイエン に739馬力PHEV、シリーズ最強「ターボE」発表…IAAモビリティ2023
ポルシェは9月5日、ミドルクラスSUV『カイエン』改良新型の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「カイエン・ターボEハイブリッド」(Porsche Cayenne Turbo E-Hybrid)を、「IAAモビリティ2023」で初公開した。

【BYD ドルフィン 新型試乗】走りは「普通」? スタンダードとロングレンジの大きな違いは…中村孝仁
今年初頭、初めてBYDの『ATTO3』というモデルに試乗した時、かなりポテンシャルのあるクルマであると書いた。そのBYDの第2弾となるモデルが『ドルフィン』と名付けられたコンパクトSUVである。

トヨタ センチュリー 新型のインテリアに「モダン」と「歴史」を感じる…デザイナーにインタビュー
トヨタはショーファーカーの『センチュリー』に新たなボディタイプを追加した。そのインテリアは日本の伝統技法を取り入れ、仕立て上げられた。そこでインテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。

インフィニティ『QX80』、400馬力V8搭載の最上位SUV…2024年型を米国発表
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは8月31日、フルサイズSUV『QX80』(Infiniti QX80)の2024年モデルを米国で発表した。現地ベース価格は、7万4150ドル(約1090万円)だ。

トイレやエアコンが付いて3人寝泊まり可能、OMC「ZERO」レイアウト変更で使い勝手が更に向上…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム
トヨタ『ハイエース』の中で最もコンパクトなボディに対座ダイネットや2段ベッド、トイレなどを詰め込んだOMC「ZERO」。名古屋キャンピングカーフェアではレイアウトに変更を加え、更に利便性を向上させた。

「X」テールライトが見えた!BMW『X3』次期型、最新プロトタイプから見えたものは
BMWは2024年モデルの『X3』をドイツで発売したばかりだが、早くも次期型の最新プロトタイプをスクープした。