
『M5』をも超えるスペックに!? BMW『M2クーペ』スペシャルモデルの恐るべき進化とは
BMW『2シリーズクーペ』の最強モデルとなる『M2クーペ』新型が2022年10月に発表されたが、さらなる高性能バージョンの開発がすでに進められている。『M2 CS』とみられるプロトタイプ、最新の姿をスクープした。

EVカートサーキットが東京ベイエリアに誕生…トムスが運営 10月下旬開業
日本最大級のEVレーシングカート向けサーキットが東京ベイエリアに登場する。トムスは、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」を10月下旬に開業する。

【ホンダ N-BOX 新型】“らしさ”はどこにある?…エクステリアデザイナーにインタビュー
ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』をフルモデルチェンジし今秋より販売する。エクステリアデザインは、パッと見てN-BOXだとわからせることが重要とされた。詳細についてデザイナーに話を聞いた。

【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁
ちょい乗り試乗を経て、今度は本格的に数日間お借りしてスバル『クロストレック』をじっくりと堪能した。走行距離はおおよそ1000kmに到達した。結論から言うと、期待は裏切られなかった…である。

並ぶと圧巻、ヤマハ『MT-10 SP』の実機とレゴブロックを同時に展示
ヤマハ発動機のフラッグシップバイク『MT-10 SP』がレゴブロックで1/5スケールモデルになった! 東京丸の内で開催中の『レゴフェスティバル in Marunouchi 2023』で、ブロックモデルと実物の両方が並んで展示されている。

【和田智のカーデザインは楽しい】第5回…中国EVは情熱(パッション)に溢れている
連載5回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。2023年4月の上海モーターショーを訪れたカーデザイナーの和田智氏は衝撃を受けたという。いま中国で何が起こっているのか。

跨って分かった魅力と課題! 北欧生まれの電動バイクやカナダからの三輪車…モーターサイクル試乗記ランキング 2023年上期
2023年上期のモーターサイクル試乗記に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングをご紹介します。1位は北欧生まれの電動バイクに関する記事。オシャレかつ環境に配慮したバイクの試乗記に注目が集まります。
![水没! 生死を分ける「緊急脱出用ハンマー」とその置き場所【カーライフ 社会・経済学】[再掲] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1789036.jpg)
水没! 生死を分ける「緊急脱出用ハンマー」とその置き場所【カーライフ 社会・経済学】[再掲]
カーライフにまつわる「社会・経済」ネタをアトランダムに紹介している当連載。今回から数回にわたっては、本格的な台風シーズンに突入しつつあることを踏まえて、水災への備えについて解説していく。まず今回は、「緊急脱出用ハンマー」にフォーカスする。[再掲]

実はもの凄い技術だけど見た目は「地味」!?…VW最新のBEV『ID.4』のダイナミック性能をテストコースで試してみた
2022年11月に日本での販売を開始したフォルクスワーゲンのBEV『ID.4』。昨年の発売同時期に神奈川県のみなとみらい地区で公道試乗を行なっていたが、今回はクローズドコースで試乗する機会を得た。

大径ホイール vs 小径ホイール、選び方のメリットとデメリット~カスタムHOW TO~
FR車でリアに太いタイヤを履かせるとか、FFならフロントを太くするなどのチューニングもある。では、4輪共通と前後異型のどちらが良いのだろうか。