
注目はトヨタCSOが語る「日本の可能性」、レクサスは『GX』中国で…有料会員記事ランキング
今週(11月24~30日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダのSUV」から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「ホンダのSUV」に関する全4問です。

【ヤマハ MT-125 試乗】直感で「イイ!」と思ったら、もう迷うことはないのだ…青木タカオ
なんせ軽い! 前後17インチのフルサイズボディを振り回せて乗れる感覚。ビギナーが乗れば、バイクを自在に操るための探究心を持つキッカケになるだろうし、腕利きのベテランはライトウェイトスポーツの魅力を再発見し、走りをさらに突き詰めたくなるはず。

あの“世界最速のキャリアカー”が復活!サンタさんに頼むプレゼントはホットウィールに決まりPR
1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。

注目度1位は三菱『デリカミニ 』、1週間乗って分かったこと…11月の試乗記まとめ
11月の試乗記をランキング形式でまとめてお届け。今月注目は、三菱『デリカミニ』の新型試乗だ。ターボに1週間乗ってわかった「3000rpmの攻防」とは。さらに、レクサス『RZ』やVW『ゴルフTDI R-Line』の試乗記にも視線が集まった。

小型EVで車名復活、ルノー『5』新型の航続は400kmに…ジュネーブモーターショー2024で発表へ
ルノー(Renault)は11月30日、小型ハッチバックEVの『5(サンク)』新型を2024年2月、ジュネーブモーターショー2024で初公開すると発表した。正式な車名は、ルノー『5 E-TECH』だ。
![なぜなぜ? トヨタ ノア&ヴォクシー などの生産ライン、再開後に再び停止[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1959195.jpg)
なぜなぜ? トヨタ ノア&ヴォクシー などの生産ライン、再開後に再び停止[新聞ウォッチ]
工場で品質などの問題が発生した時、原因を突き詰めるために生産ラインをいったん停止して、「なぜなぜを5回繰り返す」というのが、世間に広く知れ渡っている「トヨタ生産方式」。

世にも珍しいポリスカーの開発車両を目撃! 回転灯を装備した新型BMW『5シリーズツーリング』がカッコいい
世にも珍しい(?)ポリスカーの開発車両がテストをおこなう様子をスクープした。激写したのはカモフラージュが施されたBMWの新型『5シリーズツーリング』で、ご覧の通りルーフには回転灯、そしてドイツのポリスカーのカラーリングもしっかりと施されている。
![【トヨタ ランドクルーザー70】モデリスタのカスタマイズはSTERLING GEAR GEEK[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1958670.png)
【トヨタ ランドクルーザー70】モデリスタのカスタマイズはSTERLING GEAR GEEK[詳細画像]
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型ランドクルーザー70用カスタマイズパーツラインナップが公開された。コンセプトは「STERLING GEAR GEEK」で、感性に響く本格的なクロカンスタイルを演出する。

後輪駆動のみのトヨタ製ピックアップトラック、「TRDプレランナー」復活…『タコマ』新型に
トヨタ自動車の米国部門は、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に「TRDプレランナー」を設定し、12月に米国市場で発売すると発表した。