
スバル初の小型乗用車『スバル1000』は、独創性の塊のようなクルマだった【懐かしのカーカタログ】
今年2023年はSUBARU創立70周年にあたる年だった。そんな同社にとって1958年発売の軽自動車『スバル360』に次いで、初の市販小型乗用車として誕生したのが『スバル1000』だった。

日産はBEVファミリーで多様なニーズに応える…ジャパンモビリティショー2023出展予定
日産は間もなく始まるジャパンモビリティショー2023に4台のコンセプトモデルを展示することを発表し、説明会を実施した。

日本は蓄電池市場で「勝ち筋」を見出せるか? 2030年に向けた7つのアクション…BATTERY JAPAN【関西】~第10回【関西】二次電池展~11月15日開幕PR
EV(電気自動車)市場で日本は後進国、周回遅れといわれ、そのEVの主要部品である液系リチウムイオン電池の市場でも数年前までトップシェアを握っていた日本は今や中国、韓国の後塵を拝する状況にある。日本は蓄電池市場において、どのような戦略を掲げグローバルに存在感を示していくのか。
![トヨタ系販社でも修理代を過大請求、社内調査で1417件判明[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1946375.jpg)
トヨタ系販社でも修理代を過大請求、社内調査で1417件判明[新聞ウォッチ]
事故を起こした車の修理代を過大請求していたのは、ビッグモーターなどの中古車販売の業者ばかりではなかったようだ。

ホンダ シビックハイブリッド、2024年から北米で生産へ…日本にないセダンも設定
ホンダの米国部門は10月19日、『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の新型を、2024年から北米で現地生産すると発表した。ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国とカナダ市場で発売される予定だ。

メルセデスベンツの新型2ドア『CLE』、高性能モデルの「AMG 53」導入は確定か? 直6ターボをさらに強化
メルセデス・ベンツは今年7月、新型2ドアクーペ『CLEクーペ/カブリオレ』を発表したが、その高性能モデルとなるAMG『CLE 53』と思われるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。

バンテックがキャンピングカー出展、防災にも役立つ装備…ジャパンモビリティショー2023
バンテックは、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー2023に出展する。

バスの中に泊まれる! 築73年の案内所が宿泊施設に、『ばすてい』が西伊豆に誕生
東海自動車は、静岡県賀茂郡西伊豆町に所在する築73年の宇久須案内所と路線バスとして活躍した中型バス車両を一体的にリノベーションし、”バスと過ごす”をコンセプトとする1日1組限定の宿泊施設『ばすてい』を11月17日に開業する。

ディズニー100周年仕様のEV、ヒョンデ『アイオニック5』に設定 2024年北米限定発売
ヒョンデは10月17日、EV『アイオニック5』(Hyundai IONIQ 5)をベースにした「アイオニック5 Disney100 プラチナ・エディション」を2024年初頭、北米において1000台限定で発売すると発表した。

【プジョー 408 新型試乗】408の色気は、女性のハートに刺さるのか?…岩貞るみこ
しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。