
MINI初のクロスオーバーEV『エースマン』、2024年4月発表へ
BMWグループは11月3日、MINIの新型車『エースマン』(MINI ACEMAN)を2024年4月、ワールドプレミアすると発表した。
![デンソー製不具合の燃料ポンプ搭載、5000車両以上を「特定できず」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1952026.jpg)
デンソー製不具合の燃料ポンプ搭載、5000車両以上を「特定できず」[新聞ウォッチ]
自動車部品大手のデンソーが製造した燃料ポンプを搭載した車両について、トヨタ自動車など各社によるリコールの届け出が2020年以降、計268万台にも上るというニュースを11月3日付けの朝日が1面トップで報じていたが……

ポルシェ『タイカン』初のビッグマイナーでデザインに変化!航続性能が大幅に進化か?
ポルシェのEVサルーン『タイカン』が、登場から4年の歳月を経て、初のビッグマイナーチェンジを迎える。開発中のプロトタイプの姿をスクープ。最終デザインが判明した。

『ID.Buzz』のデジタルコックピット採用へ、VWの主力商用車に改良新型…スケッチ公開
フォルクスワーゲンは11月2日、大型商用バン『クラフター』(Volkswagen Crafter)の改良新型のティザースケッチを公開した。デジタルコックピットなど、インテリアに電動ミニバン『ID.Buzz』のモチーフを取り入れるという。

革新的な排気システム? バルブ付きマフラーがスポーツカーを変える~カスタムHOW TO~
バルブ付きマフラー自体は昔からあれど、最近ではその方式も立ち位置も変わってきている。基本的にはバルブ全開で車検に通らなければいけないが、そうでない制御方法も登場している。

スカイラインやフェローなど、200台の旧車が集う…第15回クラシックカーミーティング in 山梨富士川
山梨県富士川町にある道の駅富士川で11月5日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約200台の名車・旧車が集った。今回で15回目の開催となる。主催は山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)。

NSX のデザイナーを起用、カルマの新型EVスポーツがデビュー 11月11日
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は11月11日、新型EVスポーツを米国ラスベガスで発表する。デザイナーには、2代目アキュラ(ホンダ)『NSX』を手がけたミシェル・クリステンセン氏を起用している。

アキュラのスポーツセダン、『TLX』に改良新型…表情一新
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、スポーツセダン『TLX』(Acura TLX)の改良新型を米国で発表した。米国市場では、レクサス『IS』などと競合する小型スポーツセダンになる。
![ジャパンモビリティショー2023閉幕、「毎年開催すべき」マツコさんが豊田会長に提案[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1951692.jpg)
ジャパンモビリティショー2023閉幕、「毎年開催すべき」マツコさんが豊田会長に提案[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

スバル、新型車を世界初公開へ…ロサンゼルスモーターショー2023
SUBARU(スバル)の米国部門は、11月16日に米国で開幕する「ロサンゼルスモーター2023」において、新型車をワールドプレミアする。