
ホンダ『フリード』ついに今夏フルモデルチェンジか、5ナンバーキープでボディ拡大へ
ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。

2024年春闘、「満額」回答は当たり前…新聞ウォッチ週末エディション
3月11~15日の連載コラム「新聞ウォッチ」一覧です。春闘では13日が大手企業などの集中回答日でした。満額回答、要求超えが相次ぎましたが、中小まで波及するでしょうか。金曜日には日産・ホンダ協業のビッグニュースが!

ヤマハ、EVスクーター『E01』の第4期実証実験開始へ 月額2万円でリース
ヤマハ発動機は、原付二種クラスの電動スクーター『E01』を用いた第4期実証実験を日本国内で実施すると発表した。この実験は、2024年7月から3か月間にわたり行われ、全国のヤマハスポーツバイク専門店「YSP」を通じて70台の「E01」がリースされる。

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。

光のショーで乗員を歓迎するベントレー…41万個のシリコンチップ、世界限定18台
ベントレーは3月14日、世界限定18台を生産予定の大型2ドアクーぺ『バトゥール』(Bentley Batur)に、地面に映し出すウェルカムアニメーションの新技術を搭載すると発表した。

ホンダと日産が戦略的パートナーシップ検討で合意…2030年にトップランナーでいるために
ホンダ(本田技研工業)と日産自動車は3月15日、自動車の電動化や知能化に向けた戦略的なパートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。車載ソフトウエアや電気自動車(EV)の中核部品を始めとする幅広い分野で協業を探るとしている。

日産とホンダ、電動化・知能化で戦略的パートナーシップ 検討を開始する覚書
・日産と本田がパートナーシップ覚書締結
・電動化・知能化技術の共同開発を検討
・カーボンニュートラルと事故ゼロ社会をめざす

アコード 新型登場、ホンダの未来はどこに?…有料会員記事ランキング
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。

マツダがロータリースポーツの歴史と未来を展示予定…オートモビルカウンシル2024
・マツダがオートモビル カウンシルに出展
・ロータリースポーツカーコンセプトをテーマに展示
・RX500、RX-EVOLV、MAZDA ICONIC SPを展示

VWのEVワゴン『ID.7ツアラー』、高性能モデル「GTX」登場…欧州発表
フォルクスワーゲンは、新型EVワゴン『ID.7ツアラー』の高性能モデル、『ID.7 GTXツアラー』を欧州で発表した。