注目の記事に関するニュースまとめ一覧(719 ページ目)

電動化進めるMINI、内燃エンジンも2024年は継続…『カントリーマン』新型など 画像
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電動化進めるMINI、内燃エンジンも2024年は継続…『カントリーマン』新型など

電動化を進めるMINIは、2024年内も内燃エンジン車を発売し、顧客にさまざまなパワートレイン技術の選択肢を用意すると発表した。

ホンダ/無限が2台の『シビックタイプR』を出展! 市販化が待ち遠しい…東京オートサロン2024 画像
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ホンダ/無限が2台の『シビックタイプR』を出展! 市販化が待ち遠しい…東京オートサロン2024

ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。2台はそれぞれグループA(車体色:赤)、グループB(車体色:銀)と名付けられている。

アキュラ、新型クロスオーバー車を米国で発表へ…2024年後半 画像
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アキュラ、新型クロスオーバー車を米国で発表へ…2024年後半

ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は1月18日、新型クロスオーバー車を2024年後半、米国で初公開すると発表した。『インテグラ』新型と並んで、ブランドの入門モデルに位置づけられる。

ランチアの小さな高級車『イプシロン』、モデル末期の現行型の販売が好調 2023年 画像
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ランチアの小さな高級車『イプシロン』、モデル末期の現行型の販売が好調 2023年

ランチアは、コンパクトカーの『イプシロン』(Lancia Ypsilon)現行型が2023年、イタリア本国での販売で成功を収めた、と発表した。

「Eクラス」史上初のワゴン“S124”登場は、クーペよりも後だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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「Eクラス」史上初のワゴン“S124”登場は、クーペよりも後だった【懐かしのカーカタログ】

1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。

【ダカールラリー2024】アウディが初の四輪総合優勝…サインツ4年ぶりの4勝目、ローブまたも届かず 画像
モータースポーツ/エンタメ

【ダカールラリー2024】アウディが初の四輪総合優勝…サインツ4年ぶりの4勝目、ローブまたも届かず

2024年のダカールラリーが1月19日に閉幕、アウディのカルロス・サインツが四輪総合優勝を飾った。アウディは電動車による挑戦3年目にして初の栄冠、サインツは4年ぶり4回目の優勝。初制覇を狙ってサインツと競ったセバスチャン・ローブは及ばなかった。

EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】 画像
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EVの維持は簡単?「点検項目」ガソリン車との違いは?【日産 サクラ のメンテナンス】

いまの車はさまざまな部分が「メンテナンスフリー」となっているが、日常の点検やメンテナンスが全く必要ないかというとそうでもない。EVならではのメンテナンスはやはり存在する。

[実践! 初めてのカーオーディオ]愛用のメインユニットが古かったら、これを換えると音も快適性も一気に向上! 画像
自動車 テクノロジー

[実践! 初めてのカーオーディオ]愛用のメインユニットが古かったら、これを換えると音も快適性も一気に向上!

愛車のサウンドシステムを高音質化することに興味を抱いているドライバーは少なくないに違いない。しかしどこから手を付ければ良いのか分からず二の足を踏んでいる…、というケースもあるはずだ。当特集は、そんな悩みを解消可能な“ヒント”をさまざま紹介している。

これが次のメルセデス『Cクラス』だ! EVバージョン、2024年内登場か? 車名はどうなる 画像
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これが次のメルセデス『Cクラス』だ! EVバージョン、2024年内登場か? 車名はどうなる

メルセデスベンツはEVモデルを「EQブランド」として展開している。SUVタイプの『EQC』を皮切りに、『EQA』『EQB』『EQE』『EQS』、そしてEQE、EQSのSUV版とほぼすべてのクラスの電動化を果たした。

純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場 画像
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純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場PR

今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純正タイヤがそのまま使えるようにという狙いがある。

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