
実はハッチバックから登場した初代『アコード』、セダンが見せた「現実的な雰囲気」【懐かしのカーカタログ】
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数
イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。

インフィニティの最上級SUV『QX80』、公開間近の次期型デザインを完全プレビュー!
日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、現在フラッグシップ・クロスオーバーSUV『QX80』次期型の発表を控えているが、一足お先に最終デザインを完全プレビューしよう。

新型プリウス、クラウン、サクラで便利に使える、新作・電源アイテム!【特選カーアクセサリー名鑑】
アイデアが光る、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でも大活躍するスマホやタブレットの使用をサポートする“電源アイテム”を3つピックアップする。充電・給電環境の整備を考えていたドライバーは、要チェック♪

浮世絵風デザインで魅了! スーパーカブ・サコッシュバッグが新登場
・浮世絵風スーパーカブ・サコッシュ発売
・コットン素材で軽量なデザイン
・本田技研工業公認のライセンス商品

車中泊用布団「yado cozy」、Makuakeで先行販売…寝具メーカーと共同開発
車中泊ブランド「yadocari」は3月15日、車中泊用布団「yado cozy」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」で開始した。

都内Z世代で「若者のクルマ離れ」は減少傾向 KINTO調べ
・Z世代の運転好き約7割
・クルマ離れ減少、所有意向は高水準
・サブスク・ライドシェアへの関心増

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁
スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。

『タント』の出荷停止が解除、ダイハツは社内風土を変えられるか…土曜ニュースランキング
3月9~14日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はダイハツ不正問題での『タント』出荷停止解除のニュース。不正で明らかとなった社内風土の改革を、今後長い期間をかけていかに変えていくかが注目視される。

ボルボのEV史上で最少のカーボンフットプリントを『EX30』が達成…内燃エンジン車比6割減
ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。