
トヨタ、カローラシリーズを一部改良、スポーティな特別仕様車も発売
トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。

V12エンジンは電動化せず! フェラーリの新フラッグシップ、オーラ溢れるプロトタイプを激写
フェラーリの次なるフラッグシップの登場が間近に迫っている。『812スーパーファスト』の後継モデル、そのプロトタイプをスクープ班が初めてとらえた。

メルセデスAMG GT 新型 発売、AMG 4MATIC+を搭載…価格は2750万円
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペであるメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始した。価格は2750万円、納車は4月下旬頃から順次予定している。

スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。

大型トラックの最高速度「時速90km」へ、引き上げの根拠と「物流2024年問題」【岩貞るみこの人道車医】
最高速度が時速90kmにまで上がれば、「時速100kmくらいまではつかまらないよね」というヨコシマな気持ちが出るというもの。車速は高いほうへ押し上げられてしまうのではないだろうか。

モデューロXのDNAを受け継ぐ!ホンダアクセスのヴェゼル専用ホイール『MS-050』が登場
ホンダ純正アクセサリーブランドであるホンダアクセスが、2024年春にマイナーチェンジ予定のホンダ『ヴェゼル』専用ホイール「MS-050」をリリースした。

アバルト史上最強の240馬力、『600e』の新写真を公開
アバルト(Abarth)は3月31日、アバルト『500e』に続くスポーツEV、アバルト『600e』 の新写真を公開した。フィアットの新型コンパクト電動SUV、フィアット『600e』をベースにした高性能モデルになる。
![2023年度「軽」新車販売、“途中退場”のダイハツ抜きスズキが18年ぶり首位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1998185.jpg)
2023年度「軽」新車販売、“途中退場”のダイハツ抜きスズキが18年ぶり首位[新聞ウォッチ]
競馬の重賞レースに例えると、先行していた1番人気の本命馬が、直線手前の第四コーナーで落馬して曲がり切れずに大失速したため、二番人気の対抗馬が抜け出してそのままゴールを駆け抜けたようなものだろう。

最新こそ最強のサンナナ!レイズ ボルクレーシング『TE37』シリーズの止まらない進化PR
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37について、時代に合わせた進化の歴史を紐解いてみた。

進化する冷却系! 最新のクルマに求められる冷却対策とは?~カスタムHOW TO~
エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。