
【SUPER GT 第1戦】新セーフティカー&レスキューカーがお披露目
SUPER GT開幕戦の岡山国際サーキットにおいて、今シーズンから使用されるセーフィティカー(以下SC)とファースト・レスキュー・オペレーション(以下FRO)の贈呈式が行われた。

【全日本モトクロス15】成田亮がパーフェクトウィン、『Team HRC』滑り出し上々
全日本モトクロス選手権がHSR九州(熊本)で開幕し、「IA1」ではホンダの成田亮がダブルウインを達成。「IA2」でもホンダに乗る富田俊樹が総合優勝を果たし、『Team HRC』が両クラスを制した。

ヤマハ YZF-R1/R1M が日本導入…5月末、プレストコーポレーションより
ヤマハ発動機二輪製品の輸入・販売を主に手がけるプレストコーポレーションは、ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R1』および『YZF-R1M』の国内導入を発表した。価格はR1が237万6000円、R1Mが318万6000円。

ホンダ ヴェゼル、2014年度SUV新車販売台数で1位を獲得
ホンダは4月6日、同社が販売する『ヴェゼル』『ヴェゼル ハイブリッド』の2014年度(2014年4月~2015年3月)における販売台数が10万0479台となり、2014年度SUV新車登録販売台数で1位を獲得したと発表した。

ダイハツ、スマートアシスト搭載車両の累計販売台数60万台を達成
ダイハツ工業は、同社が販売する軽乗用車に採用している衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が2015年3月時点で60万台を達成したと発表した。

新車販売総合、N-BOX が初のトップ…3月車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、3月の車名別新車販売台数によると、ホンダ『N-BOX』が3万0633台(前年同月比15.0%増)で初の総合トップとなった。

【新聞ウォッチ】14年度新車販売ベスト10、2年連続「軽」7車種、同じ顔ぶれ9車種
2014年度中に最も売れた新車はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)『アクア』で3年連続の首位。ベスト10の車種のうちで、昨年度同様に7車種を軽自動車が占めたほか、9車種が同じ顔ぶれだったという。

【トヨタ ヴェルファイア 試乗】極上装備と自然な運転感覚をあわせ持つ…島崎七生人
『ヴェルファイア』に設定されるエアロ仕様は、なかなかアグレッシブ。正面視でいやが上でも目がいくバンパー部左右のメッキの縁取り。オーナーなら、この外観を頭に描きながら同車を走らせることは至福だろう。

【SUPER GT】体制強化のAudi Team Hitotsuyama、開幕戦でGT300クラス3位に
SUPER GTシリーズのGT300クラスに2012年からアウディでの参戦を続けている「Audi Team Hitotsuyama」が、一層の体制強化を経て臨んだ今季開幕戦で3位表彰台を獲得、幸先の良いスタートを切っている。

BMW 5シリーズ 次期型を捕捉! 現行モデルと写真で比較
未だ耐寒テストが続く北欧でBMW『5シリーズ』次期型のプロトタイプを捕捉した。今回は現行モデルを従えてのテストのようだ。