
イクメンにも「イイ軽」…三菱 eKスペースカスタム で夏も快適、パパと娘の湘南ドライブ
今回、三菱がまさにターゲットとするイクメンパパと、そのお嬢さんであるサクラちゃんにeKスペースカスタムを一日体験試乗してもらった。真夏の湘南ドライブ、eKスペースカスタムはふたりに笑顔をもたらすことができるのか!?

ユニークな宿に天然温泉…3世代でも楽しめる遊園地「モートピア」
小さな子どもと遊園地に行くには、親子だけでなく、祖父母が参加するケースもあるだろう。親子で、あるいは3世代で皆が楽しめる遊園地として「モートピア」を紹介しよう。

【BMW 2シリーズ グランツアラー 発表】国産ミニバンからの移行多く、ディーゼル比率8割に
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)から販売が開始されている『2シリーズ グランツアラー』は、当初の予定通り、BMW以外からの乗り換えが中心になっているという。

メルセデス車のリベットを「外して再び打つ」…海辺にひっそりとある指定BP工場の技
習志野の海辺に、アルミニウムボディのリベットを打つ音や、極超高張力鋼板を専門工具で削る音が響き渡る。メルセデス・ベンツ日本は7月31日、部品・リペア・研修などをつかさどる習志野事業所を公開。「メルセデス車は、その専門の板金塗装技術を持つ指定工場へ」と訴えた。

スズキ長尾常務、インド市場「競争を勝ち抜いていくためにも販売力強化が必要」
スズキの長尾正彦取締役常務役員は8月3日に都内で開いた決算会見で稼ぎ頭のインド市場について「少しポジティブな見通しをしても良い」とする一方で、「競争を勝ち抜いていくためにも販売力の強化が必要」との認識を示した。

GMと中国上海汽車、新興国向け戦略車を共同開発へ
米国の自動車最大手、GMは7月28日、中国の上海汽車(SAIC)と、新興国向け戦略車を共同開発すると発表した。

フォード フィエスタ、欧州最量販スモールカーに…1-6月
フォードモーターの欧州向け主力コンパクトカー、『フィエスタ』。同車が2015年上半期(1‐6月)の欧州新車販売実績において、スモールカーのベストセラー車になったことが分かった。

【新聞ウォッチ】狙われたスズキ 、“物言う株主”米有力ファンドが株買い占め
ソニーやIHIなどの日本企業に投資し、「物言う株主」として知られる米国の有力ヘッジファンドの「サード・ポイント」が、スズキの株式を取得したという。

ボルボ最新ディーゼル技術に見る、高性能・低価格化の波
このエンジン、5年ほど前までの乗用ディーゼルのトップランナー級に相当するもの。にもかかわらず、そのD4の燃料噴射装置は高価なピエゾアクチュエータではなく、安価なソレノイドアクチュエータ型なのだ。

新型特急E353系、「空気ばね式車体傾斜」採用で変化は…外観と技術を見る
このほど完成した、JR東日本の中央本線特急向け新型車両「E353系」量産先行車。外観デザインでは未来的なフォルムの真っ白なボディ、テクノロジーの面では同社の在来線特急で初採用となる「空気ばね式車体傾斜制御」がポイントだ。技術や外観の特徴をまとめた。