
【パナソニック ストラーダ CN-F1D】“F”の称号に相応しいハイエンドカーナビめざした
パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。

エアバス、スタイリッシュな新客室「エアスペース」公開…A330neoから導入
エアバスは、新しい客室ブランドとなる「エアスペース・バイ・エアバス」を発表した。

【ニューヨークモーターショー16】クライスラー 300S 、スポーツパッケージ初公開
米国の自動車大手、FCA USのクライスラーブランドは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『300S』の「スポーツアピアランスパッケージ」を初公開した。

盛り上がる中古ハイブリッド市場、3代目 プリウス がオススメなその理由PR
新車よりもU-Car(中古車)のほうが多く売れていることを知っているだろうか。2015年の販売台数を見ると、新車が504万台ほどであったのに対し、U-Carは実に678万台も売れている。新中比率(新車に対する中古車の売れる比率)は実に134.5%にも達している。

【北京モーターショー16】日産、新型 マキシマ を出展…若い顧客にアピール
日産自動車の中国現地子会社、日産(中国)投資有限公司は3月29日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー16に、新型『マキシマ』を出展すると発表した。

【スバルファンミーティング】歴代WRCスバルブルー集結、新井敏弘駆るインプレッサ98に度肝抜く
「スバルファンミーティング」(栃木県佐野市、3月27日)では、往年のWRCカー6台や、『WRX STI』『BRZ』による高速周回路・商品性評価路ラン、プロラリードライバーによる圧巻ドリフトステージなど、“世界ラリーで鍛えたクルマ”がファンを魅了した(写真50枚)。

【鈴鹿8耐】2017年はFIM 世界耐久選手権シリーズ最終戦に、その理由とは
来季、2017年のFIM 世界耐久選手権シリーズは、2016年9月に開催予定のボルドール24時間で幕を開けて、年をまたいで2017年7月の鈴鹿8耐が最終戦になることが、プロモーターのユーロスポーツ・イベント、フランソワ・リベイロ代表により公表された。

ボルボ V60 ポールスター、WTCCのセーフティカーに起用
スウェーデンのボルボカーズは3月29日、『V60ポールスター』が、2016年シーズンのWTCC(世界ツーリングカー選手権)のセーフティカーに起用された、と発表した。

VWグループとシュコダ、協力関係が25周年
フォルクスワーゲングループとその傘下のシュコダは3月24日、両社の協力関係が25周年を迎えると発表した。

「小さな命を守りたい」開発者の想いが生んだ、車の“見えない”を減らす富士通テンの技術PR
『マルチアングルビジョン(TM)』(以下『MAV』)という製品があることをご存じだろうか。富士通テンが富士通研究所と共同開発し、2010年に世界初(※1)「車両の全周囲を様々な視点から“立体的”な俯瞰映像で確認できる」製品として発表したものである。