
お手軽だけじゃない、耕した土もフワフワに…ホンダのコンパクト耕うん機「ピアンタ」試してみた
2010年から区民農園(正式には親子農園という名称)を借りて、農業のまねごとをしている私。前から気になって気になってしかたなかったのが、ホンダのガスボンベ式耕うん機。それをついに試すときがやってきた。

【静岡ホビーショー16】タミヤ、フェラーリFXX Kを実車そのままにモデル化
静岡市内で開かれた模型やプラモデルの見本市「第55回静岡ホビーショー」。タミヤ(静岡市)は、流麗なボディをリアルに再現した新作1/24スケール「フェラーリFXX K」を展示した。

【ルマン24時間 2016】トヨタのLMP1-Hマシン開発を指揮する村田氏、一貴&可夢偉を高評価
ルマン24時間レースを含む世界耐久選手権(WEC)のLMP1-Hクラスで戦うトヨタGAZOOレーシング。マシン開発リーダーの村田久武氏は20日に実施されたルマンに向けてのメディア説明会の席上、自陣の日本人ドライバーである中嶋一貴と小林可夢偉の両名を高く評価した。

ホンダ S2000 後継車、2018年の創業70周年に合わせて登場か
ホンダが2009年に生産を終了したスポーツカー、『S2000』。同車の後継車に関する新たな「噂」を、海外の自動車メディアが伝えている。

ジープ ラングラー、次世代モデル「JL型」に超接近!
ジープのクロスカントリー4WD『ラングラー』の次世代モデルと思われるプロトタイプの捕捉に成功、超接近撮影に成功した。

普及を期待し魅力を伝えて走った12台…EV・PHV 東京-伊勢志摩キャラバン
国内外のメーカ8社・12車種のEV・PHVが、クリーンエネルギー自動車(CEV)の普及をめざし、東京から伊勢志摩へ、400kmの旅に出た。ドライバーを努めた著名なモータージャーナリストたちは、道中からCEVのさまざまな“気づき”などを報告した。

カワサキ KXシリーズ、2017年モデルを7月1日より発売
カワサキモータースジャパンは、市販モトクロッサー KXシリーズの2017年モデルを7月1日より発売する。

【ルマン24時間 2016】トヨタ TS050 は「ルマン勝利のために超短期開発した」…開発リーダー語る
20日、今季のルマン24時間レースをひと月後に控え、初の総合優勝が期待されるトヨタがメディア説明会を実施。マシン開発リーダーの村田久武氏は、今季投入のニューカー「TS050 HYBRID」を「絶対ルマンで優勝することを目標に開発しました」と評し、手応えをにじませた。

マイクロEVベンチャー rimOnO が初のプロトタイプを公開
rimOnO(リモノ)は20日、マイクロEVコミューターのプロトタイプを東京・表参道のワイス・ワイスで発表した。『コンセプト01』は布製ボディやバーハンドルを採用し、既存の「超小型モビリティ」の枠組みに留まらない、ユニークなコンセプトの「小型でスローな乗り物」だ。

エヴァ新幹線、7月から再び運行へ…山陽新幹線「500 TYPE EVA」
「500 TYPE EVA」が新大阪~博多間を再び運行する。JR西日本が20日、夏の臨時列車運転の中で発表した。