
日本一女子率が高いオフロードイベント?! 第3回『オプカン女子会』が開催、次回は『俺の#オプカン』を予定
トーヨータイヤの「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」をこよなく愛する女性ユーザーが集まる「オプカン女子会」。今回で3回目の開催を迎え、全国各地のオプカン女子たちが愛知県のさなげアドベンチャーフィールドに集合した。

「CX-60と別物」マツダ『CX-80』、乗り心地改善にSNSで喜びの声、フラッグシップとしての魅力は
CX-80はディーラーでの試乗だけでなく、納車も始まっているようで、SNSでは多くのレビューが上がっている。

EVパトカー新時代へ、テスラ『サイバートラック』を警察車両として初導入
UP.FITは、テスラ『サイバートラック』が米国で初めて、警察車両として導入された、と発表した。
![スズキの世界戦略車「フロンクス」国内投入、鈴木社長「インド産というよりスズキ産」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2049139.jpg)
スズキの世界戦略車「フロンクス」国内投入、鈴木社長「インド産というよりスズキ産」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

スバル『クロストレック』に米2025年型、オフロード感マシマシの「ウィルダネス」設定
SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『クロストレック』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない「ウィルダネス」を設定する。

「魅力的じゃない」を汚名返上! メルセデスAMG『CLEクーペ』に受け継がれるV8の魂
メルセデスベンツの最新クラス「CLE」の頂点に君臨すべく開発が進められている、メルセデスAMG『CLE63クーペ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。“V8の魂”はCLE63クーペが継承することになりそうだ。

スズキ フロンクス 発売、鈴木社長「日本市場に合わせて造り込みをしっかり行ってきた」
スズキは10月16日、新型SUVの『フロンクス』を発売した。セダン『バレーノ』以来、8年ぶりにインドから輸入し発売する新型車で、価格は254万1000円から273万9000円となっている。

『もっと早く知りたかった!』バッテリー寿命を延ばす裏ワザ公開~Weeklyメンテナンス~
クルマのパーツの中で比較的定期的な交換が必要なのがバッテリーだ。エンジン始動が困難になれば交換は必須。しかし交換する前にダメ元でバッテリーの復活処理を実施してみてはどうだろう?

「ルノー4」がEVで復活、光るフロントグリルは幅1.45mの一体成型!…パリモーターショー2024
ルノーはパリモーターショー2024において、伝説の名車「ルノー4」をEVとして復活させたルノー『4 E-Techエレクトリック』を初公開した。

スズキが新型コンパクトSUV『フロンクス』を発売…価格は254万1000円から、激戦の市場セグメント
スズキは10月16日に、新型コンパクトSUVの『フロンクス』を日本市場向けに発表・発売した。「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さと洗練とを兼ね備えたデザインが特徴。