
日産『リーフ』、米国で唯一電力網にエネルギーを供給できる量産EVに…新型双方向充電器に対応
日産自動車の米国部門は8月28日、EVの『リーフ』がFermata Energy社の新型双方向充電器FE-20とV2Xプラットフォームに対応した、と発表した。これにより、日産リーフは米国で唯一、電力網にエネルギーを供給できる量産EVになる。

デジタルキーとMBUXでカーライフが快適に! メルセデスベンツ Eクラスの最新機能を試してみたPR
メルセデスベンツは、2018年に対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を登場させて以来、デジタルユーザーエクスペリエンス(デジタルUX)の進化・発展に一層力を注いできたメーカーであり、現在最も充実したデジタルUXを提供するメーカーのひとつと言える。

一戸2億円から…アジア初のポルシェデザインタワー、タイに2028年完成へ
ポルシェは8月27日、ポルシェデザインが手がけたアジア初の「ポルシェデザインタワー」をタイ・バンコクに建設すると発表した。

三菱『パジェロミニ』に後継モデル登場か? 復活に期待…8月のスクープまとめ
8月の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。8月の新型車スクープランキングでは、三菱『パジェロミニ』後継が1位だった。スズキ『ラパン』の10年ぶりのモデルチェンジ、いすゞ『ビッグホーン』やBMW『X5』などの情報も注目される。

スズキの400ccラグジュアリースクーター『バーグマン』が9月6日発売、新価格は89万5400円
スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』の価格変更をおこない、9月6日より発売すると発表した。新価格は89万5400円。

フォードの新型キャンピングカーにロングホイールベース&PHEVも、新型『トランジットカスタム・ナゲット』
フォードモーターは、8月30日(日本時間同日16時)、ドイツで開幕する「キャラバンサロン2024」において、ミニバンのフォード『トランジットカスタム』新型のキャンピングカー、『トランジットカスタム・ナゲット』の新仕様を初公開する。

新型『シビック タイプR』が初めてホットウィールに! 伝説のトランスポーターも登場、8月の新製品も超ホットだPR
1/64スケールクラスのサイズで、ストリートからサーキットまでさまざまなシーンをイメージしたラインナップを展開する、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。今回はレースカーをイメージしたモデルを中心に、個性あふれるミニカーが揃う。
![7月の世界生産、トヨタ、日産など5社が前年割れ、中国で苦戦響く[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2036283.jpg)
7月の世界生産、トヨタ、日産など5社が前年割れ、中国で苦戦響く[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車など国内の乗用車メーカー8社の2024年7月の世界生産が、3か月連続の前年割れとなったという。各社が公表した台数を集計したもので、産経や日経などが「車8社、世界生産が微減」などと取り上げている。

その名は「ファーストクラス」、4000万円超のメルセデスベンツ・ミニバンがすごい
英国ロンドンを拠点とするクライブ・サットンは8月27日、メルセデスベンツ のミニバン『スプリンター』のカスタマイズモデル「ファーストクラス・スプリンター」を発表した。

公道のF1をアップグレード?!…アストンマーティン『ヴァルハラ』がAMR仕様を導入へ
アストンマーティンのハイパースポーツ、『ヴァルハラ』のハードコアモデルとなる、『ヴァルハラAMR』開発車両をカメラが初めて捉えた。