
BMW M5/5シリーズ、ミッションインポッシブルとのコラボモデルを限定発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『M5』および『523i/523d/530i』をベースにした、映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」とのコラボモデルを7月6日より2018年限定で発売した。

スズキ ジムニー 新型、欧州市場に投入へ…1.5リットルのシエラ
スズキの欧州部門は7月5日、新型『ジムニー』を欧州市場に投入すると発表した。

ホンダ PCX シリーズに新型、ハイブリッド追加へ…量産二輪車で世界初 2018年
ホンダは、原付2種スクーター「PCX」シリーズに、量産二輪車世界初となるハイブリッドモデル『PCXハイブリッド』を追加設定し、9月14日に発売すると発表した。

スズキ社長「光るクルマづくりをやっていかないと世界で認知されない」
スズキの鈴木俊宏社長は7月5日、四輪駆動車『ジムニー』と『ジムニーシエラ』の新型発表会で、スズキのクルマづくりについて触れ、個性を全面的に打ち出して商品開発を行っていく考えを示した。

新型 ジムニー、「スズキ セーフティ サポート」に単眼カメラ+レーザーレーダーを採用した理由
1998年に登場して以来、20年ぶりにモデルチェンジを果たした4輪駆動シリーズの軽自動車『ジムニー』と小型車『ジムニーシエラ』。“新世代ジムニー”として安全装備も充実させ、その中心となっているのが予防安全装備「スズキ セーフティ サポート」である。

ESPによるブレーキLSDは機械式LSDを超えるか?…スズキ ジムニー 新型
新型ジムニーは、副変速機によって2WD(FR)と4WDを切り替えるパートタイム4WDだ。そのためセンターデフは必要ないが、前後のディファレンシャルには差動を制限する機構が必要だ。しかし、新型ジムニーには、フロントデフもリアデフもLSDの設定はない

【ブリヂストン POTENZA S007A 試乗】ハイパワー化する車にどう立ち向かうか?ブリヂストンが出した答えとは…斎藤聡が試乗
2017年以降のタイヤサイズは18インチ以上が主流。クルマも重量は増し、さらにハイパワー化した。そんなクルマとのマッチングを考えて誕生したブリヂストンのプレミアム・スポーツタイヤ ポテンザS007Aを斎藤聡が早速インプレッション

トヨタ スープラ 新型、NASCARに参戦へ 2019年シーズンから
トヨタ自動車の米国部門は7月5日、2019年シーズンのNASCARに『スープラ』で参戦すると発表した。

3代目パーツは使えるのか? ジムニー 新型が本格4WDと言われる所以
5日、正式に発売となった「新型ジムニー」と「新型ジムニーシエラ」は、すでに納車まで半年以上待つという人気ぶり。20年ぶりとなる新型は、設計に4年以上かけ、軽量化やアクティブセーフティ機能など、細部が新しくなっている。
![「1970年」の歴史は繰り返す…ジムニー 20年ぶり全面改良、日産車48年ぶり首位[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1319165.jpg)
「1970年」の歴史は繰り返す…ジムニー 20年ぶり全面改良、日産車48年ぶり首位[新聞ウォッチ]
スズキが1970年に登場した本格的な軽四輪駆動車「ジムニー」を20ぶりにフルモデルチェンジすれば、日産自動車の小型車「ノート」が、2018年上半期(1~6月)の軽自動車を除く国内新車販売で首位。