
メルセデスAMG、初となる完全自社開発の電動オフロードSUVを市販化へ
メルセデスAMGは、創業57年の歴史で初となる完全自社開発の電動SUVを市販化すると発表した。
![トヨタの内製電池メーカー、その役割とビジョンは…トヨタバッテリー 執行役員 車田正和氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057053.jpg)
トヨタの内製電池メーカー、その役割とビジョンは…トヨタバッテリー 執行役員 車田正和氏[インタビュー]
来たる11月29日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第7回 トヨタバッテリーの出発 ~電池メーカーの使命~」が開催される。

目が「Z」字型に光る!? レクサス『ES』改良新型デザインが確定、EVの登場はフルチェンジ待ちか
レクサスは現在、ミドルクラスサルーン「ES」改良新型を開発中だが、その最終デザインが判明した。

オークション代行って実際どうなの? デモカー入れ替えを機に初めて使ってみた
10月の上旬、近所の大手回転寿司に夕飯を食べに行き、お腹いっぱいにしてクルマへ戻る途中に目を惹くクルマが停まっていた。何だこのクルマ……? 見たことあるような無いような。そこから一気にこの計画は進むのであった。

知的なヤング・アダルトのためのセダン、初代『セフィーロ』の斬新さ【懐かしのカーカタログ】
初代『セフィーロ』(A31型)の登場は、今から36年も前(!)の1988年9月のこと。当時の『ローレル』(C33型・6代目)、『スカイライン』(R32型・8代目)と車台は共通で、セダンがカタログ落ちしたローレルとはホイールベース(2670mm)が共通だった。

ホンダ『NC750X』が2025年モデルに進化!欧州人気に拍車…EICMA2024
ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、2025年モデルの数々を初披露。そんな中で日本市場にとっても注目のモデルの一台が、2気筒ナナハンクロスオーバーの新型『NC750X』だ。2025年モデルでは外観をリニューアルし、使い勝手がさらに進化している。

「中国から輸入したいレベル」「なんでこんな安いの」コスパが光る、マツダの電動セダン『EZ-6』にファン激震
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。
![ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057017.jpg)
ホンダのホンキが詰まった『シビックRS』、カタログにも書かれていない進化ポイントに「真骨頂」があった[詳細画像]
10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。

「もはや秋の風物詩」「ブルーインパルスも来るの?!」ラリージャパン2024開幕に向けSNSも興奮
いよいよ11月21日に開幕が迫ったWRC世界ラリー選手権第13戦「ラリージャパン2024」。5日には、開会式でブルーインパルスが飛行することが発表されるなど、イベントの詳細が明らかになるにつれ、SNSでは開催を待ち望む声であふれている。
![[サウンドユニット・選択のキモ]スピーカー編…取付費用も含めて予算を勘案! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056177.jpg)
[サウンドユニット・選択のキモ]スピーカー編…取付費用も含めて予算を勘案!
カーオーディオシステムを進化させたいと思ったときの製品選びのポイントを、多角的に解説している当連載。現在は「スピーカー」の選び方のコツを説明している。今回は、製品の絞り込みの際には取付費用も勘案すべきであることについて深堀りしていく。