
トムスのレーシングスピリットを注入した『GRヤリス』公開へ…東京オートサロン2025
トムスは、1月10日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。「TOM’Sニューライフスタイル」と「TOM'Sクラシック」の2軸をコンセプトに、レーシングスピリットを注ぎ込んだ『GRヤリス』などを展示する。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『スズキ アルト』全4問・解答編!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「スズキ アルト」クイズの集計結果と解答を発表!
![「マルチアンプ駆動」って何? その利点を解説![カーオーディオ・素朴な疑問…パワーアンプ編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2071005.jpg)
「マルチアンプ駆動」って何? その利点を解説![カーオーディオ・素朴な疑問…パワーアンプ編]
愛車の音響システムのアップグレードに興味を持っても、“分かりづらさ”が壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディオに関する難解な事柄について、意味や成り立ちを解説している。

2025年最初のスクープは、メルセデスベンツ『Cクラス』! 4年目の大刷新で何が変わる!?
2025年一発目のスクープは、メルセデスベンツの主力モデル『Cクラス』改良新型だ。プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場では、アウディ『A5』新型と対峙しながら、BMW『3シリーズ』次期型を迎え撃つことになる。

2024年に発表された新型バイク、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの注目車は?
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。

「まるで戦車」3.5トンのボディがその場旋回!メルセデスベンツ『G580』にSNS驚愕
メルセデスベンツ『Gクラス』初の電気自動車となる「G 580 with EQ Technology Edition 1」(以下、G580)が日本市場向けに登場した。メーカー希望小売価格は2635万円。その圧倒的な性能に、SNSでは様々な反応が見られる。

SEMAで支持される#オプカンに「オープンカントリー R/Tトレイル」登場!東京オートサロンであの“ロータリーマクラーレン”が日本初展示PR
世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオプカンが愛されているのか、その疑問を解き明かすべくSEMA 2024へと足を運んだ。
![[car audio newcomer]トヨタ ハリアー(竹澤佳助さん)by LCサウンドファクトリー 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2070904.jpg)
[car audio newcomer]トヨタ ハリアー(竹澤佳助さん)by LCサウンドファクトリー 後編
スピーカー交換で訪れた栃木県のLCサウンドファクトリーで本格的な高音質オーディオに触れ、まずはスピーカー交換を実施した竹澤さん。愛車はハリアーの音の進化ぶりにすっかり魅了され,その後も音質に役立つであろうシステムアップを順に進めている最中だ。

EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
2024年は、EVシフトの大減速が具体的に現れた年だった。その兆候が明確化した最初の事件は2023年の欧州委員会によって検討されていた2035年以降の内燃機関車販売禁止案が廃案になったことだろう。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『ホンダ CR-Z』全4問・解答編!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「ホンダ CR-Z」クイズの集計結果と解答を発表!