
ブガッティが2ドア・ハイパーSUVを開発!? 2023年発売の可能性
スーパーカーメーカーのブガッティは、2023年までに初のクロスオーバーSUVを発売する可能性があることが、英Car誌の調べでわかった。

レクサス初のミニバンは『LM』、トヨタ アルファード がベースの可能性…上海モーターショー2019で発表へ
レクサスの中国部門は4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、レクサス『LM』(Lexus LM)を初公開すると発表した。

VWの主力商用車『トランスポーター』、改良新型で異例のステアリングシステム大幅変更の狙いは
フォルクスワーゲンは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、『トランスポーター6.1』(Volkswagen Transporter 6.1)を初公開した。

ジープ グラディエーター に2ドアコンセプト発表へ…ラングラーの車台がベース
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは4月8日、米国で4月13日に開幕する「イースター・ジープ・サファリ」において、ジープ『J6コンセプト』(Jeep J6 Concept)を初公開すると発表した。

メルセデスベンツの生き字引「当時の価格も鮮明に覚えています」…オートモビルカウンシル2019
オートモビルカウンシル2019の会場には2台のメルセデスベンツ『600』が展示された。ヤナセクラシックカーセンターでは、長年輸入車にかかわってきたノウハウを生かして、クラシックカーをよみがえらせている。

メルセデスベンツ、デジタルコクピットを大型トラックにも…最大4台のカメラ映像や安全メッセージも表示
メルセデスベンツは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、メルセデスベンツ『アロクス』(Mercedes-Benz Arocs)の最新モデルにデジタルコクピットを搭載すると発表した。

アウディ RS6アバント 次期型はプラグインに!? スーパーワゴンは700馬力へ
アウディのスポーツワゴン、『A6アバント』に設定される最強モデル『RS6アバント』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。これまで目撃されていた開発車両はテストミュール(仮のボディ)だったが、これが市販型とみられる。

トヨタによる電動化技術の無償提供はシステムサプライヤーになるための「おまけ」
トヨタ自動車は4月8日、東京本社で電動化技術の無償提供についての説明会を改めて開催した。そのなかで強調したのはトヨタがモーターなどを販売もするシステムサプライヤーになるということだ。

5割以上が先進運転技術に期待、2018年度小型・軽トラック市場動向調査
日本自動車工業会は4月8日、2018年度の小型・軽トラック市場動向調査をまとめた。

中途半端から“ちょうどいい”へ、ロクハンCBが「R」に進化…ホンダ CB650R 開発者インタビュー
650cc=ロクハン。昔なら「なんでそんな中途半端な…」と言われがちなクラスだったが、今では「ちょうどいい」「扱いきれる」と幅広い層に支持され、注目のセグメントとなっている。