![レクサス RC 改良新型…「LC」の流れを汲むデザインと走りへ進化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1435674.jpg)
レクサス RC 改良新型…「LC」の流れを汲むデザインと走りへ進化[詳細画像]
レクサス『RC』は2014年に販売が開始された本格派クーペ。2018年10月のマイナーチェンジでは、スポーツクーペらしいダイナミックさを活かしながらも、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の流れを汲むデザインや走りを継承し、より魅力的なクーペを目標に開発された。

メルセデスベンツ GLB に最強のAMG「GLB45」登場!開発車両から見える実力とは
メルセデスベンツ『GLB』の頂点に設定される『AMG GLB45』市販型プロトタイプを、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿でカメラが捉えた。

生産終了の噂を一蹴!シボレー カマロ、次期型は2023年までに登場
先日、シボレー『カマロ』が2023年を持って生産終了との噂が一部海外メディアで流されたが、GM関係者が即座に反応。この噂を一蹴した。

レクサス欧州ハイブリッド販売が新記録、UX が貢献 2019年上半期
レクサス(Lexus)は7月10日、2019年上半期(1~6月)の欧州市場におけるハイブリッド車の販売結果を発表した。総販売台数は上半期の新記録となる2万8000台。前年同期比は17%増と、2年連続で前年実績を上回った。
![フェアレディZオープンの歴史…さかのぼると60年以上[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1435423.jpg)
フェアレディZオープンの歴史…さかのぼると60年以上[フォトレポート]
日産自動車の米国部門は3日、2020年モデル概要を発表し、その中で、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)に「ロードスター」を設定しないと発表した。2020年型370Zはクーペのみとなる。さかのぼると“フェアレディ・オープンエア”の歴史は60年以上になる。

【ヤマハ SR400 試乗】昭和レトロなキックスタートも時代を超えた贅沢だ…青木タカオ
初期型誕生は昭和53年(1978年)だから、平成を丸ごとすべて経て、ついに令和へ突入。40年以上ものロングセラーを続けているのだから頭が下がる。

とんでもなくリアハッピーな氷上EVカートを楽しむ…日本EVクラブの提案
気軽にモータースポーツや自動車を楽しんでもらおうと日本EVクラブが企画したのが「氷上をEVカートで走る」というイベントだ。会場は、KOSE新横浜スケートセンター。

日産、ピックアップトラックにも「NISMO」追加か!?
日産は、ハイパフォーマンスモデルとして展開するブランド「NISMO」を、ピックアップトラックへ設定する可能性が高いことがわかった。

トヨタエンブレムはナシ、C-HR がコワモテに変身…ローウェン
レクサスを始めとする国産メーカーから、フェラーリ、ランボルギーニなどスーパーカーまで手がける日本のカスタムメーカー、「Rowen International」(ローウェン・インターナショナル)が、トヨタ『C-HR』最新ボディキットを初公開した。

【トヨタ RAV4 新型試乗】断然、絶対、やさしく抱擁してくれるアドベンチャー…岩貞るみこ
大きい。『RAV4』ってこんなんだったっけ? 華奢だった美少年が、しばらく会わないうちにすっかりおっさんになっていて落胆……したときと同じ気分になるのは、私だけではないだろう。