
アウディ e-tron にベースモデル、航続300km…2020年に欧州発売へ
◆ツインモーターは最大出力313hp◆豊富な充電オプション◆効率アシストが車両を予測的に加減速

【夏休み】モリタ、全国消防救助技術大会に多目的消防ポンプ自動車など出展へ
モリタグループは、8月25日に岡山市消防教育訓練センターで開催される「第48回全国消防救助技術大会【岡山 2019】」に出展する。

スズキ 長尾常務「インドは明るい材料が見えない」…第1四半期営業利益は46%減
スズキが8月5日に発表した2020年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比46%減の627億円となった。インドや日本の販売が不調で、第1四半期では8期ぶりの営業減益となった。通期予想は据え置いたが、近く見直す方針だ。

スバル岡田専務「米国販売が非常に好調」…第1四半期営業利益は49%増益
SUBARU(スバル)が8月5日に発表した2020年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が922億円(前年同期比48%増)となった。主力の米国販売が好調で2期ぶりの増益になった。また、今期から国際財務報告基準(IFRS)を適用した。

9名の美しき「ジュリエット」が登場、ピレリカレンダー2020年版
ピレリは、47作目となる「ピレリカレンダー」2020年版のコンセプトおよびキャストを先行発表した。

自動運転では3倍増加すると予想の車酔い、防ぐための技術開発とは…ZF
各自動車メーカーが懸命に開発を続ける自動運転技術。とりわけ、ドライバーの助けを借りなくても自動車自身が状況を認識・判断して運転操作を行うレベル3以上の自動運転が実用化されると、自動車の価値や形態が様々に変化すると予想されている。

【ダイハツ タント 新型試乗】NAとターボの違いは? 公道試乗で再発見した新型の魅力…島崎七生人
今回は一般公道での試乗から、ダイハツ新型『タント/タントカスタム』について見えてきたこと、発見についてお伝えしておこう。

ドライバー異常時対応システムの要件を策定…交差点での停止を回避
国土交通省は、一般道路でドライバーが急病などで運転操作ができない状態になった際、路肩に自動退避する「ドライバー異常時対応システム」のガイドラインを策定した(2日発表)。

「自前主義はもう限界」新型スープラ、多田哲哉CEが込めた想いと夢…名古屋オートモーティブワールド2019PR
トヨタとBMWは、2012年6月、電動化やエンジン供給、スポーツカーの共同開発など、広範囲な分野で提携を発表した。その結実の一つが新型『スープラ』だ。

【三菱 eKクロス 新型試乗】思いやりがギュッと詰まっているんです…竹岡圭
軽自動車は規格があるからこそ、その中で切磋琢磨して、いいものが誕生するというのが私の信条だったりしますが、実際最近の軽自動車は、下手なコンパクトカーよりもよっぽど装備が充実しているんですよね。