
【日産 スカイライン 新型試乗】プロパイロット2.0は「使える」のか?見えない部分の進化とは…岡本幸一郎
日産でもっとも長い歴史を誇るクルマであり、常に新しいものにチャレンジしてきたクルマでもある『スカイライン』が、現行のV37型になり5年半が経過したタイミングで、見た目も中身も多岐にわたる変更が加えられた。

ランドローバー ディフェンダー 新型ついに…フランクフルトモーターショー2019
◆ひと目でディフェンダーとわかるデザイン
◆オフロード性能がさらに進化
◆マイルドハイブリッド採用

ドイツZF、PHVと「ロボシャトル」を発表…フランクフルトモーターショー2019
フランクフルトモーターショー(IAA 2019)が、ドイツのフランクフルトで始まった。東京も含め、先進国におけるモーターショーの勢いが弱まっている印象を受ける昨今。フランクフルトでも、記者会見を行う日本の自動車ブランドはホンダのみと、少々寂しい印象を受ける。

ジョルダン、経路検索に路線バスの遅延情報を提供…MaaS事業の拡充を狙う
経路検索サービスを手がけるジョルダンは9月10日、MaaS事業に関する説明会を開催し、2020年春にバスの接近情報や遅延予測などをスマホアプリ「乗換案内」で提供するサービスを開始すると発表した。

【池原照雄の単眼複眼】ホンダやトヨタ、中古車強化で系列販社を支援---新車市場縮小にらみ
自動車メーカー各社が国内系列販売会社の中古車事業の強化を支援する動きを活発化させている。中古車販売がもたらす利益は、直接的にはメーカーの収益にはならないものの、販売会社の体力を強めることで新車販売の促進につながる。

新型 フライングスパー にも「スピード」設定…680馬力のスーパーPHEVサルーン
ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』新型に、ハイパフォーマンスモデル「スピード」が設定されることがわかった。

ホンダe の量産モデル公開、価格も発表…フランクフルトモーターショー2019
◆0~100km/h加速はおよそ8秒
◆バッテリーは蓄電容量35.5kWh
◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
◆欧州での納車開始は2020年初夏

ランボルギーニ『シアン』HVはV12+モーター、同社史上最速…フランクフルトモーターショー2019
フランクフルトモーターショーの開幕に先立ってメディア関係者を招いて開催されたフォルクスワーゲンの前夜祭で、傘下のランボルギーニは、同社初のハイブリッドカーである『シアン』を世界初公開した。
![BMW 4シリーズ 次期型? キドニーグリルが縦長に、3シリーズ と決別…フランクフルトモーターショー2019[写真追加] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1452134.jpg)
BMW 4シリーズ 次期型? キドニーグリルが縦長に、3シリーズ と決別…フランクフルトモーターショー2019[写真追加]
◆過去の名車のデザインをフロントに反映
◆ロングノーズ+流れるルーフライン
◆最新のLED技術をテールランプに

フェラーリ、812GTS 発表… 812スーパーファスト がオープンに
◆量産オープンカー世界最強の800ps
◆格納式ハードトップの開閉は14秒
◆外観はオープン化に伴い再設計