
VW、2万ユーロの新型エントリーEV、2027年投入へ
フォルクスワーゲンの乗用車ブランドは、2030年に向けた野心的な3段階計画を発表した。新型エントリーEVのティザースケッチを公開している。

『ハイエースワイド』も角目USレトロに変身! アルパインスタイル「カリカ」キット&コンプリートカー発売へ
アルパインスタイルがオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)シリーズに、新たなバリエーション「カリカ・ワイド」の追加を発表した。

トヨタなど自動車メーカー8社、EV充電ネットワークを全米展開…2030年までに3万基
世界の主要自動車メーカー8社が共同で設立した充電ネットワーク「IONNA」が、米国で本格的な全国展開を開始したと発表した。

「めっちゃ売れそう」Eクラッチ搭載!ホンダ『レブル250』がさらに快適に、SNSでは期待の声多数
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表。今回のマイナーチェンジの目玉は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」の搭載モデルだ。

【MINI クーパーSE 新型試乗】BEVになってもブレない世界観、もはや「走るテーマパーク」だ…南陽一浩
ようやく都合が合って試乗が叶った。日本市場に新型MINI(ミニ)が導入された昨年は、サー・アレック・イシゴニスの創り出したオリジナル・ミニがデビューした1959年から65年目にあたる。

テインの車高調がふるさと納税品に、横浜市で3製品がラインアップ
自動車用サスペンション専門メーカー・テイン(本社:神奈川県横浜市)が2月5日、同社が横浜市市内で製造する自動車用サスペンションシリーズが“MADE IN YOKOHAMA”として横浜市のふるさと納税品に認定されたことを発表した。

アルパインスタイル、スズキ『ジムニーノマド』対応ボディキットの開発を発表
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ『ジムニーノマド』に対応するボディキットラインの新モデル開発を決定した。
![日産、ホンダとの経営統合協議打ち切りへ、台湾・鴻海の出方も焦点に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081292.jpg)
日産、ホンダとの経営統合協議打ち切りへ、台湾・鴻海の出方も焦点に[新聞ウォッチ]
「大山鳴動してネズミ一匹」というよく知られる故事もあるが、その一匹のネズミも捕まえられずに逃してしまった心境ではないだろうか。日産自動車が、昨年12月から始めたホンダとの経営統合の協議を打ち切り、白紙撤回する方針を固めたという。

メルセデス「ビンツ」!? 6枚ドアの『Eクラス』超ストレッチリムジン、市販モデルを大予想
先日目撃された、メルセデスベンツ『Sクラス』よりはるかに長い、6枚ドアリムジンのプロトタイプ。その最終デザインを大予想した。このストレッチリムジンは、1936年に創業したドイツの老舗コーチビルダー、「Binz」(ビンツ)の製作だ。新型車は『Eクラス』をベースとする。

NEXCO東日本、圏央道など4料金所をETC専用化へ…3月から
NEXCO東日本関東支社は、3月から4つの料金所でETC専用料金所の運用を開始すると発表した。これにより、対象となる料金所ではETC車載器を搭載していない車両の通行ができなくなる。