
【三菱 eKスペース 新型試乗】“何気なく”しっかりした走り、「ルークス」との違いは…島崎七生人
◆日産『ルークス』との違いは
◆背高でも“何気なくしっかりしている”走り
◆後席の快適っぷりとソツのない実用性

ジャガーでペットとお出かけ、カレコ・カーシェアリングが期間限定で導入へ
カレコ・カーシェアリングクラブ(カレコ)」は、ペットと同乗できる、ジャガー『XFスポーツブレイク』を8月1日から11月30日までの期間限定で提供する。

アウディ SQ8 にガソリン車、0-100km/h加速4.1秒…欧州発表
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力507ps
◆7モードが切り替えられる「アウディドライブセレクト」
◆48V技術を採用したサスペンション
![Go To トラベル、コロナ感染最多の「東京外し」で7月22日開始[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1543941.jpg)
Go To トラベル、コロナ感染最多の「東京外し」で7月22日開始[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

レストアではなく「コンティニュエーション」、80年前の図面から生産される『アルヴィス』に試乗してわかったこと
アルヴィスを日本に輸入する明治産業は7月14日、コンティニュエーションシリーズの日本第1号車『4.3リッター・バンデン・プラ・ツアラー』のナンバーを取得したことを発表。そのお披露目と、一部メディアに向けたサーキットでの試乗会を開催した。

マセラティ初の電動モデルは『ギブリ』、48Vマイルドハイブリッドを欧州発表
◆2.0ターボは最大出力330ps
◆内外装のデザインを大幅変更
◆マルチメディアシステムにグーグルの「Android Automotive」

ランドローバー レンジローバー、48Vマイルドハイブリッドを欧州で拡大…ディーゼルに
◆全車種に電動パワートレインを設定する戦略の一環
◆直6ディーゼルは最大トルク71.4kgm
◆最大8デバイスが車内で使える4G Wi-Fi接続機能

ダイムラー、メルセデスベンツの偽造部品の写真を公開…強度など安全面で重大リスク
ダイムラー(Daimler)は7月14日、2019年にメルセデスベンツの偽造部品160万点以上が押収された、と発表した。

【日産 アリア】発売の1年も前に発表、負のイメージの払拭とテスラ追撃を狙う
日産自動車は7月15日、クロスオーバー形の新型電気自動車(EV)『アリア』を世界で初公開した。そのオンライン発表会で内田誠社長は「日産車の魅力がすべて詰まっている。日産の歴史の中で新たな扉を開くモデル」と自信満々に紹介した。しかし、発売は2021年半ばだ。

ポルシェ 911ターボ/911ターボカブリオレ 新型、予約受注開始 2443万円より
ポルシェジャパンは、新型『911ターボ』および『911ターボカブリオレ』の予約受注を7月16日より開始する。