
自治体初となる自動運転バスの定常運行 茨城県境町が開始
茨城県の境町は、自動運転バス、ナビヤ『アルマ』を3台導入し、生活路線バスとして定時・定路線での運行を11月26日から開始する。なお、自治体が自動運転バスを公道で実用化するのは国内初となる。

フォード マスタング のEV『マッハE』、航続は483kmと確定…12月米国発売
◆最速仕様は0~96km/h加速5秒台の半ば
◆蓄電容量88kWhバッテリー搭載車の航続は最大483km
◆10分間で100km走行分のバッテリー容量を急速充電可能

MTで走るフィアット 500 の楽しさ、これはもはや「スポーツ」だPR
◆可愛い、だけじゃないフィアット500
◆ツインエアとコンパクトボディが生み出すオンザレール感
◆MTで走る楽しさはもうスポーツと言っていい
◆いま500×MTに乗る最善の選択肢『500/500C Manuale +Cielo』

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長「全方位にわたって大きな進化をとげた」…月販4000台は最低目標
スズキはコンパクトハイトワゴン『ソリオ』シリーズを全面改良し、12月4日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに車体サイズを拡大し荷室を広げたほか、安全機能を充実させたのが特徴。価格は158万1800円からで、月4000台の販売を目標にしている。

【日産 ノート 新型】 グプタCOO「e-POWERのファンをさらに増やしていく」
日産自動車は11月24日、コンパクトカー『ノート』を8年ぶりに全面改良して12月23日に発売すると発表した。3代目となる今回のノートは、低迷した日産の販売を立て直す最重要モデルとなるだけに、アシュワニ・グプタCOOが行った冒頭の挨拶にも熱がこもった。
![ビモータ×カワサキ、スーパーチャージドエンジン搭載の『テージH2』…価格866万8000円で受注開始[写真30枚] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1582276.jpg)
ビモータ×カワサキ、スーパーチャージドエンジン搭載の『テージH2』…価格866万8000円で受注開始[写真30枚]
モトコルセは、ビモータが昨2019年のEICMAで発表した、カワサキ製スーパーチャージドエンジンを搭載するハブセンターステアリングモデル『テージH2』の予約注文を開始した。価格は866万8000円。国内導入時期は2021年1月の予定。

祭壇装備の新型霊柩車、新しい生活様式に対応…光岡自動車が発売
光岡自動車は、新型霊柩車『グランエースエボリューション』を11月24日に発売。同日、東京ビッグサイトで開幕した「第6回エンディング産業展2020(ENDEX)」にて初披露した。

【スズキ ソリオ 新型】鈴木社長、ストロングHVはトヨタの技術も…今回はマイルドのみに
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。

【プジョー リフター 新型】カタログモデル発売、価格は329万円より
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』のカタログモデルを発表、11月25日より販売を開始する。

出光、新SSブランド「アポロステーション」導入…今後の具体的施策を発表
石油元売り大手の出光興産は11月24日、来2021年4月から導入をスタートさせる系列給油所の新ブランド「アポロステーション」の展開方針について説明した。全国に約6400カ所ある系列給油所を、約3年かけて新ブランドに順次切り替えてSSブランドの統一を図っていく。