
魅惑のスタイリッシュ・イタリアン・ベルリーナ【懐かしのカーカタログ】
スポーツカーやクーペがかっこいいのは当たり前。けれどベルリーナ(セダン)も、たとえメカニカルな信頼性は危うくとも(!)、あくまでもスタイリッシュに、粋に仕上げるのが今もかつてもイタリア流。今回はそんなイタリア車の上級セダンを振り返る。
![【ロールスロイス カリナン ブラックバッジ】若い世代向け!? V12ターボで600馬力、価格は4530万円也[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1583207.jpg)
【ロールスロイス カリナン ブラックバッジ】若い世代向け!? V12ターボで600馬力、価格は4530万円也[詳細画像]
2018年にデビューしたロールスロイスブランドとして初のSUV『カリナン』に、若い顧客をターゲットにしたスポーティモデル「ブラックバッジ」が登場した。
![ホンダ シビックタイプR リミテッドエディション、米国第1号車を10ドルで獲得?[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1583073.jpg)
ホンダ シビックタイプR リミテッドエディション、米国第1号車を10ドルで獲得?[動画]
◆専用色のフェニックスイエロー
◆20kg以上の軽量化
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
◆寄付した人の中から抽選で1名が獲得
![【ランボルギーニ ウラカンSTO】サーキットから公道へ…モデル最速のロードゴーイングカー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1583122.jpg)
【ランボルギーニ ウラカンSTO】サーキットから公道へ…モデル最速のロードゴーイングカー[詳細画像]
東京・六本木は“THE LOUNGE TOKYO”でランボルギーニ『ウラカン』の特別モデル「ウラカン STO(Super Trofeo Omologata)」を本邦初公開。

【プジョー 208 新型試乗】日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違う…岩貞るみこ
これで1.2リットルなのかと驚くほどパワフルで、しかも8速ATによるなめらかさと、常に適切なギアを選んで欲しいトルクが得られるメリットも大きい。この走りっぷり、日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違うのである。

「水素といえば山梨」燃料電池の先端技術が集まる甲府---大学と太陽光とP2Gの丘へ
「国内トップの水素・燃料電池 技術集積地、山梨へようこそ。いまから国内唯一のFC研究施設や、国内初のクリーンエネルギー新施設、P2G(Power to Gas)システムを案内する」。そんな山梨県担当者の声にうながされ、報道陣がついていくと……。

高級SUVの元祖、レンジローバー 次期型をスクープ!ロングホイールベースも決定的
元祖最高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。
![日産の新型SUV『Xテラ』、どこにでも行ける?…中東で発表[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1583209.jpg)
日産の新型SUV『Xテラ』、どこにでも行ける?…中東で発表[動画]
◆日本のグローバルデザインスタジオが設計
◆9インチのタッチスクリーンディスプレイ
◆ラダーフレームに165hpの2.5リットルエンジン搭載

アウディのEV『e-tronスポーツバック』2021年型、充電機能をアップデート…欧州発表
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆AC充電の出力を2倍の22kWに引き上げ
◆新デザインのステアリングホイール

ホンダ、世界生産台数が2か月連続のプラス 10月実績
ホンダは11月27日、2020年10月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比5.7%増の45万2740台で2か月連続のプラスとなった。