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4月の新型車発表カレンダー…スバル、レクサス、ハマー、トヨタなど[予告]
希望と危惧の火を灯して東京オリンピックの聖火ランナーが走り始めた。春になっていろいろなことが動き出す。ムズムズする理由は花粉だけではない。4月末までの新型車の登場予定を日付順で一覧にした。“予想”ではなく、メーカーから“予告”された新型車だ。心して待て。

ランボルギーニのSUV、『ウルス』…氷上で298km/hの最高速計測
◆0~100km/h 加速3.6秒で最高速305km/h
◆フルデジタルTFTディスプレイ
◆練習走行ではカタログ上の最高速305km/hに迫る302km/hに到達

誕生から50年、10世代…ホンダの“チャレンジ魂”宿る歴代『シビック』の偉業とは
今につながるホンダの礎を築いたのは、世界戦略車として開発され、1972年(昭和47年)6月に鈴鹿製作所で産声をあげた『シビック』である。“CIVIC”のネーミングから分かるように、市民のための新世代ベーシックカーだ。

【F1 バーレーンGP】フリー走行2回目はレッドブル・ホンダのフェルスタッペンがトップ…アルファタウリ・ホンダの角田は7番手
バーレーン国際サーキットで26日、2021年F1開幕戦バーレーンGPがスタートし、フリー走行2回目はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録。7年ぶりの日本人ドライバー角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は7番手で走行を終えた。

長崎市で観光型MaaSの実証実験---ビジネスモデル確立へ ゼンリン
ゼンリンは3月23日、長崎市の歴史・文化などの観光情報と公共交通サービスをデジタル化して、スマートフォンアプリを介して提供する観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を2021年度から開始すると発表した。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】「STIスポーツEX」は間違いなくコスパ最高の1台だ…中村孝仁
カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』を、ようやく路上に引き出すことが出来た。流石に受賞車の人気は高く、1週間借り出そうとすると今になってしまうのだ。

日産 リーフ、名車『ブルーバード』の生産台数を抜く…英工場
日産自動車の欧州部門は3月23日、EVの『リーフ』(Nissan LEAF)の英国サンダーランド工場における生産台数が、1980年代に同工場で生産された『ブルーバード』の台数を上回った、と発表した。

ニュルで20秒短縮、VWの韋駄天ワゴン『ゴルフRヴァリアント』デビュー近づく
VWは昨年11月、『ゴルフ』の頂点に君臨するハードコアモデルの新型『ゴルフR』をワールドプレミアしたが、その派生ワゴンとなる『ゴルフR ヴァリアント』のプロトタイプをカメラが捉えた。

安心・安全志向とデザイン性の両立を追求するMIDのアルミホイールPR
マルカサービスのMID(マルカ・インテリジェント・デザイン)。安心・安全のホイール設計が特徴のブランドであることに加えて多彩なデザインのモデル群を用意するのも大きな魅力。そんなMIDの設計スピリッツに触れる取材に出かけてきた。

VWの次世代EVセダン「トリニティ」、生産は2026年から…ティザースケッチ
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月24日、2026年の生産開始を目指す次世代EVの開発プロジェクト、「トリニティ」の新たなティザースケッチを公開した。