
名車 MGB の再来狙うEVオープンスポーツ、MG『サイバースター』…上海モーターショー2021で提案へ
◆紆余曲折の末に現在は中国の上海汽車集団の傘下にあるMG
◆『MGBロードスター』(1962~1980年)から多くのスタイリング要素を採用
◆スイッチ操作で開く「MagicEye」ヘッドライト
◆最大800kmの航続と0-100km/h加速3秒以下の性能を両立

日産の新型EV『アリア』、プロトタイプが開発テスト
◆新しい4輪制御技術の「e-4ORCE」
◆1回の充電の航続は最大610km
◆日本と欧州で並行して開発テストが進行中

【ホンダ S660 モデューロX バージョンZ 試乗】エアロダイナミクスをしっかりと具現した走り…松田秀士
◆S660に終止符…最後の特別仕様車をサーキットで試す
◆まずはノーマル、純正アクセサリー装着車でコースへ
◆明らかに速いモデューロX バージョンZ
◆開発陣の真摯な姿勢が生み出したホイールとエアロ

レクサスのEVコンセプトカー、ブリヂストンのコンセプトタイヤを装着
ブリヂストンは、レクサスが2021年3月に「LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW」で世界初披露したEVコンセプトカー『LF-Z Electrified』に、コンセプトタイヤを納入した。
![スバル、アウトバックなど1万台減産へ---半導体ひっ迫で群馬の工場停止[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1622090.jpg)
スバル、アウトバックなど1万台減産へ---半導体ひっ迫で群馬の工場停止[新聞ウォッチ]
自動車メーカーの国内工場に減産や一時停止の動きが広がっている。半導体のひっ迫で、SUBARU(スバル)が、群馬県の工場を今週末の4月10日から20日まで停止すると発表したほか、スズキも静岡県の工場で一時操業を停止したという。

【池原照雄の単眼複眼】CASE実装で日本の物流を変える---「あり得ない」を超えたトヨタ・いすゞ・日野の協業
こうした切り口での協業復活もあるのかと驚かされた。トヨタ自動車と商用車大手のいすゞ自動車および日野自動車が提携し、次世代技術・サービス群である「CASE」の展開を小型トラック分野を中心に加速させるというのだ。

メルセデスベンツ GLC 次期型には3列7人乗りも?スポーツハッチスタイルに進化か
メルセデスベンツの主力SUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、まだ雪が残るスカンジナビアでカメラが捉えた。
![【メルセデスベンツ GLB 新型】エントリーモデルとディーゼル4輪駆動モデルを追加[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1621914.jpg)
【メルセデスベンツ GLB 新型】エントリーモデルとディーゼル4輪駆動モデルを追加[訂正]
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)に「GLB180」および「GLB200d 4マチック」を追加し、4月5日より予約注文の受付を開始した。

ルノー カングー 新型にEV、2022年に追加設定
ルノーは4月1日、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVを、2022年に追加設定すると発表した。

メルセデスAMG初のEV開発中、性能はV8ツインターボに匹敵…2021年内に発売
◆新世代EVのメルセデスEQモデルがベース
◆メルセデスAMGらしいスポーティな内外装
◆0~100km/h加速4秒以下で最高速は250km/h