
BMW 3シリーズ もEV化!ヘッドライトは専用デザイン、走りは「i4」を継承か
BMWは現在、主力モデル『3シリーズ』のフルエレクトリックバージョンとなる『3シリーズEV』(仮称)を開発しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

マツダの電動化戦略:ロータリーはREXとHVの可能性+EV専用プラットフォームを25年市場投入
マツダの中期技術・商品説明会で、ロータリーエンジン搭載車両についての言及があった。ともに電動化車両としての搭載だが、現時点での確認事項を整理する。

【ベントレー フライングスパーV8 新型試乗】V8とW12 この棲み分けが意図するものとは…渡辺敏史
1950年代の「Sタイプコンチネンタル」をベースとしたスポーツサルーンから名前を戴く『フライングスパー』は、21世紀以降、新しいフェイズを迎えたベントレーにおいての中核を成すモデルだ。

マツダ、自動運転支援技術『マツダ・コ・パイロット』を順次導入---2022年発売の新型車から
マツダは6月17日、オンラインを通じて行った中期技術・商品方針説明会で、ドライバーが運転不能となった際に路肩など安全な場所へ自動的に退避する運転支援技術を2022年に発売する新型車から順次搭載することを明らかにした。

マツダ、2025年に独自のEVプラットフォームも…30年までの技術・商品方針打ち出す
マツダは6月17日、2030年に向けた中期の技術・商品方針についてオンラインでメディア関係者向けの説明会を開いた。新たに独自の電気自動車(EV)プラットフォームの導入による電動化の推進や安全技術の導入など幅広い展開を図る。

「クルマがソフトウェアで選ばれる時代が来る」とフォルクスワーゲンは考えている
◆「ソフトウェアが開発業務の中心になっている」
◆ID.ファミリーはアップデートを前提とした車である
◆車のキャラクターを決定するのはユーザーに

メルセデスマイバッハ Sクラス 新型、48Vマイルドハイブリッド導入…欧州発売
◆手作業で施されるツートン塗装仕上げが選択可能
◆V8ツインターボは最大出力503hp
◆エグゼクティブシートを標準装備

スバル XV、e-BOXER搭載車に特別仕様…LEDヘッドランプなど装備
SUBARU(スバル)は6月17日、クロスオーバーSUV『XV』の特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。

日産 GT-Rニスモ 2022年モデルの予約好調、2か月で昨年度販売台数を超える
日産自動車は6月16日、先行公開した日産『GT-Rニスモ』2022年モデルが、この2か月間で、昨年度1年間の販売台数(131台)を超える、171台の予約注文を受けたと発表した。

ホンダ シビックセダン 新型、米国発売…2万1700ドルから
◆「人のための空間は最大に、メカニズムのスペースは最小に」
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆最大出力180hpの1.5リットルターボ搭載