
スバル XV、e-BOXER搭載車に特別仕様…LEDヘッドランプなど装備
SUBARU(スバル)は6月17日、クロスオーバーSUV『XV』の特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。

日産 GT-Rニスモ 2022年モデルの予約好調、2か月で昨年度販売台数を超える
日産自動車は6月16日、先行公開した日産『GT-Rニスモ』2022年モデルが、この2か月間で、昨年度1年間の販売台数(131台)を超える、171台の予約注文を受けたと発表した。

ホンダ シビックセダン 新型、米国発売…2万1700ドルから
◆「人のための空間は最大に、メカニズムのスペースは最小に」
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆最大出力180hpの1.5リットルターボ搭載

ランドローバー ディフェンダー 新型、燃料電池車を開発…2021年内に走行テスト開始
◆ジャガー・ランドローバーの電動化戦略の一環
◆2030年までに燃料電池車の世界販売台数は1000万台を超える可能性も
◆走行テストではオフロード性能や電費性能などを検証

【光岡 バディ】初号機ラインオフ、6月24日発売へ
光岡自動車は、同社初のSUVカテゴリーとなる新型『バディ』初号車をラインオフ。その模様を収めた動画をYou Tube公式チャンネルにて公開した。

AGV PISTA GP RR FUTURO発売、MotoGP譲りのカーボンヘルメット…価格は24万7500円
ユーロギアダイネーゼ&AGVジャパン事業部は、AGV初となるフォージドカーボンを使用した二輪用レーシングヘルメット「PISTA GP RR FUTURO」を11月頃より発売する。
![EVとガソリン車、EU域内の生産台数が2030年に逆転[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1644102.jpg)
EVとガソリン車、EU域内の生産台数が2030年に逆転[新聞ウォッチ]
日本の自動車業界で働いている人が550万人もいるそうだが、それにしても各紙の経済面をみると、自動車関連のニュースが際立つ。きょうの読売の経済面のトップ記事は「さらば、いとしき名車たち」。

ポルシェ 911GT3 ツーリングパッケージ 新型、2296万円で受注開始…控えめな高性能モデル
ポルシェジャパンは、新型『911 GT3ツーリングパッケージ』(Porsche 911 GT3 with Touring package)の予約受注を6月16日より開始した。価格は2296万円。

フォード ブロンコ、24年ぶりに復活…新型 生産開始
◆31年間で110万台以上のブロンコを生産
◆2種類の直噴ガソリンターボ「EcoBoost」搭載
◆新型は現時点で12万5000台を超えるオーダーを獲得

ポルシェ 911 GT3 新型に「ツーリングパッケージ」、リアウイングを廃止…欧州発表
◆1973年モデルの『911カレラRS』に用意されたのがルーツ
◆ツーリングパッケージ専用の内外装
◆4.0リットルのフラット6は最大出力510ps