
【マツダ CX-30 新型試乗】燃費&乗り心地をアップデート、ドライバビリティにネガはなし…斎藤聡
マツダ『CX-30』が、昨年12月の年次改良に続き4月に一部商品改良を受けた。SKYACTIV-Xエンジンの排ガス性能と燃費を改善すると共に、フロント及びリヤダンパーの特性を見直し、乗り心地の改善も図られている。

スバル WRX 次期型、2021年内に発表へ
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月29日、次期『WRX』を2021年内に初公開すると発表した。

呼出型最適経路バス「MyRide のるる」が実証運行---地方の公共交通機関として期待
茨城県の高萩市、茨城交通、みちのりホールディングス、Via Mobility Japanは6月28日、呼出型最適経路バス「MyRide のるる」の実証運行の事前説明会を開催した。実証運行は7月1日より茨城県高萩市内において開始する。

ピニンファリーナ、新型水素燃料電池トラックをデザインへ…航続1200km
ピニンファリーナ(Pininfarina)は6月28日、新型水素燃料電池トラックをデザインする契約を締結した、と発表した。

スズキ、電動シフト本格化に向けて「EV事業本部」を新設
スズキは6月29日、電気自動車(EV)事業を推進するため、専任組織「EV事業本部」を新設すると発表した。
![三菱電機、鉄道向け空調設備で30年以上も不正検査[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1648026.jpg)
三菱電機、鉄道向け空調設備で30年以上も不正検査[新聞ウォッチ]
エレベーターの品質検査や安全認証基準などをめぐる問題や社員のパワハラ自殺などでは時折、紙面をにぎわすことも少なくない三菱電機だが、こんどは鉄道車両向け空調機器について、30年以上にわたって、架空のデータを用いる不正な検査を行っていたことがわかったという。

【ジープ コンパス 新型試乗】コスパ高し!日本にちょうどいいジープ、その変貌に驚いた…岡本幸一郎
◆日本にちょうどいいジープ
◆インテリアの変わりように驚愕
◆本格的な四駆性能と、安全・便利装備の充実
◆ジープはコスパが高い
![【ヤマハ トレーサー9 GT 新型】日常に刺激をもたらすマルチロールファイター[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1647768.jpg)
【ヤマハ トレーサー9 GT 新型】日常に刺激をもたらすマルチロールファイター[詳細画像]
ヤマハのスポーツツーリングモデル「トレーサー」が3代目へとフルモデルチェンジを果たした。名前も『トレーサー9 GT』となり全面刷新。新型トレーサーの進化を、22枚の撮り下ろし写真とともに紹介する。

ベントレー コンチネンタルGT3、再生可能燃料使用車で1位に…パイクスピーク2021
◆酸素不足の状態でもエンジンが充分なパワーを発揮できるバイオ燃料
◆混合燃料は温室効果ガスが最大85%削減される可能性も
◆悪コンディションによるコース短縮で新記録達成は不可能に

ポルシェ カイエン、大規模マイチェンで外観以上に中身が大変身!?
ポルシェが現在、改良モデルの開発を進めるベストセラーSUV『カイエン』。その最新プロトタイプの姿があらわになった。さらに今回は、インテリアを激写することにも成功した。