
MINIのEVに“ストリップ”、ポール・スミスと共同開発…素材むき出し
◆車体は塗装なしで工場での研削痕を意図的に残す
◆ダッシュボードやリアシェルフ以外のトリムパーツを取り除く
◆内蔵エアバッグが見えるステアリングホイール

究極のGクラス「4×4スクエアード」発表間近か!? アーミールックのプロト車両を激写
メルセデスベンツが開発中とみられる究極のオフロード『G500/G550 4×4スクエアード』後継モデルの最新プロトタイプをキャッチした。

NSX に最終モデル「タイプS」、600馬力ハイブリッド搭載…アキュラ史上最強に
◆3.5リットルV6ツインターボを専用チューニング
◆加速性能を高めた9速デュアルクラッチトランスミッション
◆レーシングカーのノウハウを取り入れたエクステリア

1位はまたもホンダ ヴェゼル 新型…「ニューモデル」記事ランキング 2021年上半期
2021年上半期、注目の「自動車ニューモデル」記事ランキングは、新型ホンダ『ヴェゼル』の開発者インタビュー記事が1位を獲得しました。

スバル BRZ 新型試乗、新井大輝選手が群サイでインプレッション…自身も新車購入
7月末に発売された新型スバル『BRZ』。海外ラリーで活躍するラリードライバー新井大輝選手が「群馬サイクルスポーツセンター」(=群サイ、群馬県みなかみ町)でその走行会を行なった。新井選手に舗装ワインディングでのインプレッションを聞いた(8月12日)。

シビックの原点はゴルフより早く生まれ、そして先進的なクルマだった【懐かしのカーカタログ】
11代目『シビック』がこの8月に発表となった。途中、欠落期間はあったものの、初代の登場から来年で50年となる。そこで今回はエポックメイキングだった初代を、当時のカタログとともに振り返ってみたい。

ランボルギーニ『カウンタック』が復活、814馬力ハイブリッド搭載…世界限定112台を生産へ
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン
◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は355km/h
◆4ホイールステアリングを採用

世界初、移動遠隔自動運転の無人交番をドバイへ納車 三笠製作所
三笠製作所は、ドバイ警察と共同開発を進めてきた世界初の移動式交番「SPS-AMV」(Smart Police Station-Autonomous Mobile Vehicle)の2号機を、10月1日に開幕するドバイ国際博覧会(ドバイ万博)に向けて納車すると発表した。

ベントレー「マリナー」初のPHV、『フライングスパー』新型に設定…モントレー・カーウィーク2021
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル
◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h

トヨタ タンドラ 新型、新開発サスペンション採用 今秋発表予定
トヨタ自動車の米国部門は8月10日、今秋発表予定の新型『タンドラ』(Toyota Tundra)に新開発のサスペンションを採用すると発表した。