
「CLE」ってどんなクルマ!? メルセデスベンツ、クーペ&カブリオレ市場で再起へ
今回実車をスクープしたのは開発中とみられる「CLEコンバーチブル」だ。メルセデスAMGが開発中の新型『SL』同様にハードトップでなくファブリック製が採用されるほか、シートレイアウトは4シーターと予想される。

戦闘機型バイクも登場! ホットウィール レジェンドツアーが日本初開催…スタンスネイションジャパン2021愛知
10月17日「Aichi Sky Expo」屋外特設会場で、Stancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催。同時開催となるホットウィール レジェンドツアーにおいて、初開催となる日本大会が場内で行われた。

ロールスロイスの新「ブラックバッジ」発表へ…ゴースト新型の可能性も 10月28日
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月21日、新たな「ブラックバッジ」モデルを10月28日に初公開すると発表した。

【MINI クーパー 新型試乗】最後のピュアエンジン・ミニかもしれない…諸星陽一
かつてイギリスのBMCによって開発、製造されたミニがBMWのブランドとして世に出たのが2001年。今年は20年目の節目である。

「道の駅」を長距離物流の中継拠点に---ヤマト運輸が実証実験へ
ヤマト運輸と北海道開発局旭川開発建設部は10月20日、「道の駅・もち米の里 なよろ」の駐車場を長距離物流の中継輸送拠点として活用する実証実験を11月上旬から中旬にかけて複数回実施すると発表した。

商用車にもAMG !? メルセデスベンツ『シタン45』設定のウワサ
メルセデスベンツは、2021年8月、小型ミニバン/商用車の『シタン』新型を発表、翌9月から欧州で受注開始しているが、高性能AMGバージョンが設定されると噂されている。

セレスにスパシオ、ランクスも…こんなにあった「カローラ」派生車たち・後編【懐かしのカーカタログ】
何しろ150以上の国と地域で展開している『カローラ』だけに、仕向け地ごとの専用モデルは数多い。カローラ派生車特集の2回目は、マルチパーパスカーなどの個性派や、サブネームが付けられたシリーズメインのセダン、ワゴンまでを含めて取り上げる。

EV『バッティスタ』モチーフの高級腕時計、ピニンファリーナが共同開発
◆スイスの伝統ブランド「ボヴェ1822」と共同開発
◆バッティスタの外装ディテールからインスピレーション
◆充電状態を示すバッティスタの「Eハート」をデザインに取り入れ
◆持続可能な製造工程を共有
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h

大型タブレットを設置&充電、ドリンクホルダー設置型車載ホルダー登場
サンワサプライは、設置と充電を1つで行えるタブレット車載ホルダー「200-CAR093」の販売を10月22日より同社直販サイトで開始した。

「ダイナミックプライシング」を導入、収益向上に効果 京王電鉄バス
ダイナミックプライシングとは、需要と供給に即応して製品やサービスの価格が変動する仕組み。ニーズに合わせた価格を設定することが狙いだ。京王電鉄バスではダイナミックプライシングを導入してから、一部路線において月次収益が数%向上したという。