
ロールスロイス初のEV、プロトタイプの写真…2023年に『スペクター』市販へ
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は3月30日、2023年に市販予定のブランド初のEV、『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。
![ENEOSと二輪4社、電動バイクの電池交換サービスで新会社[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1740368.jpg)
ENEOSと二輪4社、電動バイクの電池交換サービスで新会社[新聞ウォッチ]
石油元売り大手のENEOSホールデングス(HD)と、ホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの二輪大手4社が、電動バイクの交換式バッテリーを給油所などで交換できるサービスを2022年秋にも始めるという。

アルピナ、BMW 4シリーズグランクーペ を高性能化…『B4グランクーペ』欧州発表<速報>
アルピナ(Alpina)は3月30日、『B4グランクーペ』を欧州で発表した。BMW『4シリーズグランクーペ』新型をベースに、高性能化を図っている。

【スバル フォレスター 雪上試乗】アメリカで愛される理由は“わかりやすさ”にある…渡辺慎太郎
1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。

ロータス初の電動SUV、600馬力で航続は600km…『エレトレ』発表
◆『エヴァイヤ』や『エミーラ』にも採用された「ポロシティ」
◆アクティブフロントグリルとテールゲートスポイラー
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h

ハイエース vs キャラバン…いまこそスペック比較、細部で見える両者の個性
巨人と阪神がプロ野球における東西の雄だった時代は歴史の1ページに追いやられてしまった感があるが、自動車業界でも同様な存在がハイエースとキャラバンかもしれない。

アルファロメオ、F1ノウハウ活用の「エストレーマ」設定…まずはジュリアとステルヴィオに
◆頂点「クアドリフォリオ」の下に位置するモデルに
◆アクティブサスペンションに専用の内外装
◆280psのガソリンターボと最大トルク47.9kgmのディーゼル

電動バイク用電池のシェアリングサービス開始へ…ENEOSと国内バイク4メーカー
ENEOS、ホンダ、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機の5社は、電動二輪車の共通仕様バッテリーのシェアリングサービスを提供する新会社「株式会社Gachaco(ガチャコ)」を4月1日に設立する。

「タダモノではない」を直感する、世界最高峰のFFマシンを今改めてPR
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。

ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサー化!アクティブが人気モデル3種をカスタム…東京モーターサイクルショー2022
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。