
【ハスクバーナ スヴァルトピレン250 試乗】オシャレな北欧デザインはビジネススタイルにも似合うかも…小鳥遊レイラ
◆若い人でも手が届くリーズナブルな価格帯
◆2気筒ほどのパワーはないものの車重の軽さでカバー
◆タンデムシートは座り心地が優秀

【日産 サクラ】車名は社内公募で決定…人名です
車としては珍しい、日本語の名前だ。発表会で星野朝子副社長は、車名について「『日本の電気自動車の時代を彩り、代表するクルマとなって欲しい』という願いから、日本を象徴する花である桜に由来し、社内公募により決まった」と語った。

より切れ味鋭く、KATANA列車がリニューアル…天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道のKATANAラッピング列車が新色にリニューアルした。スズキの大型二輪ロードスポーツ『KATANA』を車体にデザインしたディーゼルカーだ。

アメリカンカスタムの象徴! ホットロッドは夢ある世界…34th MOONEYES Street Car Nationals
東京お台場の会場に集まったアメ車の数々。5月15日に開催されたムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」。珠玉の有名車両も数多くエントリーし、他では見られない車両を身近に感じられるイベントとなった。
![復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1756835.jpg)
復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録]
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。

マイチェンなのに驚きの進化!ボルボ最新PHEVは、ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる完成度だった
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV
◆とにかく電気が頑張る
◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる
◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス

ちょっとレトロな「マルケスレプリカ」登場、Z-8とグラムスターに設定…SHOEI
SHOEIは、フルフェイスヘルメット「Z-8」および「Glamster(グラムスター)」にマルク・マルケス選手のレプリカモデル「MM93 RETRO(レトロ)」を設定し、8月(予定)に発売する。

ブーム来るか!? ピックアップトラックカスタムに注目…34th MOONEYES Street Car Nationals
5月15日に東京お台場で開催されたムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」はアメ車の一大イベントとして長くユーザーから愛されるカーショー。
![日産 Z 新型、米国ベース価格は ロードスターRF と スープラ との中間[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1756578.jpg)
日産 Z 新型、米国ベース価格は ロードスターRF と スープラ との中間[詳細写真]
日産自動車の米国部門は5月16日、新型『Z』(日本名:『フェアレディZ』 に相当)のベース価格を、3万9990ドル(約510万円)に設定すると発表した。

【日産 サクラ】実質170万円台で買える『軽EV』のインパクト、燃料代のメリットと残された課題とは
◆エンジン車とほぼ同じ価格で買えるEV『サクラ』
◆『デイズ』との性能比較は
◆燃料代はガソリン車の半分?
◆200Vの普通充電コンセントを普及させるには