
トヨタ タンドラ に“ダークな”パッケージ…米2023年型ツインターボ車に設定
◆アルミホイールなどがダーク仕上げに
◆新型ランドクルーザーにも搭載されたV6ツインターボ
◆最新のマルチメディアは5倍の処理能力

【BMW G310R 試乗】この軽さや気軽さは、BMWになかった世界観だ…鈴木大五郎
◆それまでのBMWとは比べ物にならないほどコンパクト
◆開け続ければさらにヒト伸びするパワー領域
◆軽快でいながらコントロールしやすい

フェラーリ、イタリアと日本の文化を融合した1台…『ローマ』をカスタマイズ
◆シートなどの素材に75年前の藍染の着物を使用
◆V8ツインターボは最大出力620ps
◆最新の電子制御デバイスとアクティブエアロ

BMW M3ツーリング、ニュルで開発テスト…プロトタイプの最新映像
BMW Mは5月17日、現在開発中の『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)のプロトタイプが登場する最新映像として、『The Ultimate Test』を公開した。

【三菱 eKクロスEV】航続は日常使いに十分な180km、実質購入金額は184.8万円から
三菱自動車は、軽自動車タイプの電気自動車(EV)『eKクロス EV』を新たに設定し、今夏から販売を開始する。価格は239万8000円から293万2600円。

【三菱 eKクロスEV】「EVは特別なものではない」あえてガソリン車と同じ見た目である理由
三菱自動車の軽乗用電気自動車(軽EV)、『eKクロスEV』が5月20日にデビューした。改めて軽EVの価値が見直される中登場した新型車は、どのような想いで生まれ、そして進化したのか。

メルセデスベンツ Eクラス 次期型、2023年に発売へ
メルセデスベンツは5月19日、『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の次期型を2023年に発売すると発表した。

【日産 サクラ】国内市場を変革する新型軽EV、実質購入価格は約178万円から
日産自動車は5月20日、新型軽 電気自動車(EV)『サクラ』を今夏に発売すると発表した。価格は233万3100円から294万0300円。クリーンエネルギー自動車導入促進補助金を活用した場合の実質購入価格は約178万円からとなる予定。

「インプレッサ WRX」の2ドアをレストアか、『P25』は5月25日発表へ…英プロドライブ
英国のプロドライブ社は5月18日、『P25』を5月25日に初公開すると発表した。ティザースケッチからは、初代スバル『インプレッサ』の2ドアクーペ、「リトナ」をベースにした『インプレッサWRX』のレストア車が登場する可能性がある。
![【日産 サクラ】「デイズとは違う」日本の伝統美を織り込んだデザインと、名前の由来[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1756296.jpg)
【日産 サクラ】「デイズとは違う」日本の伝統美を織り込んだデザインと、名前の由来[詳細写真]
日産自動車が5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』。軽自動車をベースとしバッテリー搭載量を抑えることで、実質200万円以下で買えるEVとしてEV普及の鍵となることが期待されている。