NBR24参戦車両(WRX STI)2019年モデルのシェイクダウンでは、ことしのニュルブルクリンク24時間レースにスバルのドライバー4名も揃っていた。今年のドライバーは、カルロ・ヴァン・ダム選手、ティム・シュリック選手、井口卓人選手、山内英輝選手だ。
10日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、富士スピードウェイサーキットにて、2019年 ニュルブルクリンク 24時間レースの車両(WRX STI)のお披露目を兼ねたシェイクダウンを行った。
新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
フェラーリ『F8トリブート』は、『488GTB』の後継モデル。フェラーリ伝統の2シーターベルリネッタであり、F8トリブートのネーミングには、オリジナルモデルの妥協なきエンジンレイアウトと、パワーへのオマージュが込められている。
3月10日に開催される、フォーミュラE第4戦香港GP。大手自動車部品メーカーのZFは、モナコに拠点を置くヴェンチュリー・フォーミュラEチームと2016年からパートナーシップを組んでいる。本戦に先駆け、ドライバー2人に話を聞いた。
ランボルギーニ初のハイブリッド・ハイパーカー、『UNICO』が9月のフランクフルトモーターショーで初公開される可能性が高いことがわかった。
『マツダ3』に次ぐ新世代商品の第2弾として、マツダがジュネーブモーターショー2019で発表した新型コンパクトクロスオーバーSUVが『CX-30(シーエックス・サーティー)』だ。新たな基幹モデルとして、今夏より欧州から順次グローバルに販売開始予定だという。
9日、明治神宮外苑いちょう並木でF1マシンによるデモ走行イベント「レッドブル・ショーラン東京」が開催された。レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)のマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーが多くのファンの前で迫力の走りを披露している。
「『DB11』のコンパクト版ではない、新生『ヴァンテージ』は12年ぶりの進化でフロントエンジンのスーパースポーツに劇的進化!! エンジン出力を余す事なく駆動力に変える技が見事。斬新なデザインは…慣れる」
ランドローバーの7人乗りコンパクトSUV、『ディスカバリースポーツ』改良新型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。
新艇は金額も高く誰もが簡単に手に入れることができるものではない。その点中古艇は、ビギナーからベテランまで、多くのマリンレジャーファンに対して選択肢を広げている。
クルマとスマホがつながるSDLアプリコンテストの結果が3月8日、東京・南青山のナビタイムジャパン本社で発表された。1次審査を通過した10作品からグランプリ1作品、特別賞5作品が選ばれ、併せて表彰式が行われた。
フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。