
『ハイエース』19年ぶりのモデルチェンジへ! キャブオーバーは継承、200系との併売も?
トヨタのキング・オブ・商用バン、『ハイエース』が19年ぶりにフルモデルチェンジを迎える!? スクープサイト「Spyder7」が掴んだ次期型に関する情報を、予想エクステリアデザインとともに紹介しよう。

佐藤琢磨は25位、3度目の大舞台制覇ならず…第106回インディ500
第106回インディ500の決勝レースが現地5月29日、米インディアナ州の「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」にて実施され、2年ぶり3回目の制覇を目指した佐藤琢磨は25位だった。優勝はマーカス・エリクソン。

アウディ TTクーペ、内外装備充実の限定モデル…コンペティションプラス発売
アウディジャパンは、『TTクーペ』をベースに、内外装の装備を充実させた限定モデル「TTクーペ Sライン コンペティション プラス」を設定し、5月30日より販売を開始した。

ボルボの名車「P1800」、420馬力ターボ搭載で復活…米価格は70万ドルから
◆オリジナルのP1800は1961~1972年に累計3万9414台を生産
◆2.0ターボはツーリングカー選手権参戦車のエンジンがベース
◆スタビリティコントロールやABSは未装備
![メルセデスAMGの次世代4ドアEVクーペ、2025年に市販の可能性も[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1759594.jpg)
メルセデスAMGの次世代4ドアEVクーペ、2025年に市販の可能性も[詳細写真]
メルセデスAMGは5月19日、コンセプトカー『ヴィジョンAMG』(Mercedes-AMG Vision AMG)を、フランス・ニースで初公開した。2025年にも市販の可能性がある4ドアEVクーペを提示している。

「革シート」に未来はあるのか? 革を巡る最新トレンドを考える【カーデザインと素材】
革シートは高級車だけのもの、なんて今や昔の話。ホンダ『フィット』や日産『ノート』といったコンパクトカーにも革シートが設定されるなど、革ならではの高級感がぐっと身近な存在になってきた。
![ホンダ、運転中に疾病を早期発見する技術開発へ---認知症や緑内障[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1759647.jpg)
ホンダ、運転中に疾病を早期発見する技術開発へ---認知症や緑内障[新聞ウォッチ]
医療機関でわざわざ診断を受けないでも、マイカーなどを運転操作中に認知症や緑内障の早期発見ができるならば、発症率が極めて高い高齢ドライバーにとっても朗報だろう。

アルピナ『B3リムジン』、BMW 3シリーズ 改良新型を495馬力に強化
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速305km/h
◆アルピナらしい外装と14.9インチの「カーブド・ディスプレイ」
◆4種類の走行モードから選択可能
![ポルシェ タイカン に「ホッケンハイム」、EVスポーツ初の特別仕様[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1759247.jpg)
ポルシェ タイカン に「ホッケンハイム」、EVスポーツ初の特別仕様[詳細写真]
ポルシェは5月20日、EVスポーツの『タイカン』に初の特別モデルとして、「GTSホッケンハイム・エディション」を欧州で設定すると発表した。

日産 Z 新型のセーフティーカーが登場…SUPER GT第3戦
スーパーGT第3戦鈴鹿が行われている鈴鹿サーキットで、新型日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』)のセーフティーヵーの贈呈式が執り行われた。