
「BEV向けCVT」はEV普及の後押しとなるか、蛇足となるか…人とくるまのテクノロジー2022
「人とクルマのテクノロジー展」で見つけたBOSCH(ボッシュ)のBEV用のCVT。ごく一部の例外を除いて現在生産されているBEVにはトランスミッションは装備されていない。何故敢えてBEV用CVTを開発したのだろうか。

公道走るF1、メルセデスAMG『ワン』発表…最高速352km/h
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは6月1日、新型ハイパーカーとして開発を進めてきたメルセデスAMG『プロジェクトワン』の市販モデル、メルセデスAMG『ワン』(Mercedes-AMG ONE)を発表した。

三菱『アウトランダーPHEV』の魅力は「エンジンがあるという安心感」だけじゃない【レスポンス EV・PHEV試乗会】
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて初開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。最新の電動車が並ぶ中、今回の試乗車の中で唯一のPHEV(プラグインハイブリッド)となったのが三菱自動車の『アウトランダーPHEV』だ。

BMW X1 新型、大型キドニーグリル採用…欧州発表
BMWは6月1日、新型『X1』を欧州で発表した。BMWの「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の入門モデルに、3世代目が登場している。

プジョー 408 新型、3代目はグローバルモデルに…6月末発表へ
プジョーは5月31日、新型『408』(Peugeot 408)を6月末、ワールドプレミアすると発表した。

ランドローバー ディフェンダー に3列8名乗りの「130」…欧州発表
ランドローバーは5月31日、新型『ディフェンダー』の3列シート仕様、『ディフェンダー130』(Land Rover Defender 130)を欧州で発表した。

【レクサス RX 新型】「スピンドルグリルをぶっ壊せ」豊田社長の指令から辿り着いた「スピンドルボディ」誕生秘話
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。

グリルがボディと一体化!レクサス『RX』初公開、新ハイブリッド搭載で走り進化 今秋発売へ
レクサスは6月1日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『RX』を世界初公開した。日本での発売は、2022年秋頃を予定している。
![ホンダ販売店でも1187台の不正車検発覚---整備指定取り消し[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1761633.jpg)
ホンダ販売店でも1187台の不正車検発覚---整備指定取り消し[新聞ウォッチ]
トヨタ自動車の系列販売店に次いで、ホンダの販売店でも車検業務で手抜きの不正行為を行っていたことが発覚したという。

BMW 1& 2シリーズ 、内外装にこだわった「カラーバージョン」設定…7月欧州発売へ
◆特別なボディカラーと内装の組み合わせ
◆欧州仕様のすべてのエンジンで選択可能
◆シリーズの頂点に立つ「M」モデルでも選択可能